ダイヤの採掘方法と採掘国に関する豆知識。宝石の基礎を知ろう!

ダイヤの採掘方法と採掘国に関する豆知識。宝石の基礎を知ろう!

宝石の中でも、特別な石として広く認識されているのがダイヤモンドです。無色透明な石のほか、近年はより稀少価値の高いカラーダイヤモンドにも注目が集まっています。非常に魅力的ある一方、その高価さに驚いてしまうケースも少なくありません。

日本で生活していますと、「ダイヤモンド=ジュエリーにセッティングされているもの」をイメージされる方も多いことでしょう。
しかしそれらの宝石も、もともとは鉱山で発掘された「原石」でした。ダイヤが採掘される流れ、原産国や時代による違いについて解説していきます。


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さらにジュエリーに使われている金は1月に1gの相場が8800円を超えました!!

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ダイヤモンドの採掘……主に3つの方法で

地球の内部から採掘される天然のダイヤモンドは、大昔に、地球の奥深く、高熱と高圧力が同時に加わるような溶岩の中で作られたと考えられています。

このほかにも、小惑星や隕石(いんせき)が衝突した場所からも採掘されるケースがありますが、「極めて特殊な環境の中で作られる」と言っても過言ではありません。

これらの場所は、人間にとって「身近な場所」とは言えないところ。天然の美しいダイヤモンドを手にするためには、ダイヤモンドが眠っている場所を見つけ、採掘作業を行う必要があるのです。

このダイヤモンドの採掘作業には、大きくわけて3つの種類が存在しています。

・パンニング
・パイプ鉱山
・漂砂(ひょうさ)鉱床

それぞれの特徴を紹介します。

パンニング

古くから伝わってきたダイヤモンド採掘法の1つで、「ダイヤの採掘」と聞きますと、こちらの方法を思い浮かべる方も多いことでしょう。

ザル状の大きなお皿を持って川に入り、砂を洗い流しながらダイヤモンドを探す手法となります。

とはいえ、貴重なダイヤモンドを見つけるための手間は非常に大きく、また大きな原石は見つかりにくいという特徴があります。

またダイヤモンドの特徴を考えても、地表で採掘できる原石は非常に少量。
このため、現代ではこの方法でダイヤを採掘するケースは非常に少なくなっています。

パイプ鉱山

パンニングの次に主流となったのが、パイプ鉱山です。
地面に大きな穴をあけて、その中からダイヤモンドを採掘します。具体的な手順にはいくつかの種類がありますが、その土地の特徴に合わせてベストな方法を選択します。

大規模な採掘が可能な反面、掘り進めていくと崩落などの危険性が高まってしまいます。このため、近年ではあまり行われなくなってきています。

漂砂鉱床

低リスクで、しかも広範囲の採掘を一気に進められるのが、こちらの採掘方法の特徴で、最も新しい採掘方法となっています。

ダイヤモンドを含む岩石はキンバーライトと呼ばれますが、このキンバーライトの特徴を上手に活用して採掘するのが、漂砂鉱床の特徴です。

効率よくダイヤモンド原石を採掘できます。

近年、もっともダイヤを採掘しているのはロシア

近年、もっともダイヤを採掘しているのはロシア

天然のダイヤモンドは、その特性上、採掘ができるエリアが限られています。残念ながら日本は、そのエリアに含まれていません。

ダイヤモンドの採掘国は、時代とともに移り変わっています。最初にダイヤモンドが発見されたのはインドで、その後採掘国は、ブラジルへと移っていきます。

しかし1800年代半ばになりますと、南アフリカでダイヤモンドが発見され、至るところで採掘が行われるようになります。

1950年代に入って注目されたのはロシアで、ダイヤモンドが採掘できるポイントが数多く見つかっています。まだまだ大量のダイヤモンドが眠っているとも言われており、今後の採掘も期待されています。

稀少価値の高い宝石だからこそ、買取利用も検討してみて

稀少価値の高い宝石だからこそ、買取利用も検討してみて

日本でダイヤモンドが採掘できない以上、新しいダイヤを手に入れるためには海外の採掘国からの輸入に頼るしかありません

キラキラと輝くダイヤモンドは、現代の女性たちの心をとらえて離さないもの。宝石の中でも圧倒的に希少価値が高いダイヤモンドは、そう簡単に見つかるものではありません。海外の採掘現場で必死に採掘されている石を、私たちは購入している、というわけですね。稀少性の高さと、採掘・研磨・流通にかかわる手間を思いますと、価格が高いのも当然のことなのかもしれません。

だからこそ、もしも手元に眠っていて、使っていないダイヤモンドがあるなら、積極的に買取の利用を検討してみてください。

ジュエリーとして加工されたダイヤモンドは、身につけて初めてその魅力を周囲に伝えてくれるもの。業者に買取してもらい、再販されれば新たな持ち主のもとで再度輝き始めるでしょう。

また、買取されたダイヤモンドを購入するのもオススメの方法です。自分がお気に入りのダイヤモンドに出会える可能性もあります。

宝石の中でもかなり希少価値のあるダイヤモンド。ご自宅に眠っているダイヤモンドをお持ちの方は、ぜひ「なんぼや」の買取をご検討ください。専門知識豊富なバリューデザイナーが丁寧に査定いたします。
「なんぼや」のダイヤモンド買取について

まとめ

ダイヤモンドの採掘は、世界中、様々な場所で活発に行われています。時代とともに採掘方法や採掘エリアは変わってきていますが、多くの方がダイヤモンド採掘に関わり、美しく輝くダイヤモンドを流通させているという事実には変わりがありません。

ふだん、私たちがダイヤモンドを身につける際に、その「採掘現場」にまで思いをはせることは少ないかもしれません。

しかしほんの少しでも、「どこの国から、どんな風にして自分のところにやってきたダイヤモンドなのか」を考えてみますと、より一層、ダイヤモンドの世界に親しみを持てるに違いありません。
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