12金(K12)買取なら「なんぼや」へ
50%という金の含有率を持つ12金は、過去には金貨、近年ではアクセサリーの装飾などに用いられてきました。特に金貨には歴史的な価値も含めた魅力も存在します。「なんぼや」では、12金で造られた貨幣やジュエリー等の買取にも力を入れています。お手持ちの12金アイテムを売却する際には、ぜひ「なんぼや」までお持ち込みください。
12金(K12)買取で「なんぼや」が選ばれる5つの理由
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「なんぼや」の12金(K12)買取で他社と差がつきます
「なんぼや」には、幅広い金製品についての知見を持つバリューデザイナーが在籍しております。12金などのアイテムは、適正な買取価格を見極める必要があるため、丁寧かつ詳細な査定が求められます。「なんぼや」であれば、他社に難しいとされた12金アイテムの査定も可能です。どのような品も、ぜひ一度お見せください。
金買取で他社と差がつきます!
なんぼやが高価買取できる理由!理由01 重さ以外にも、あらゆる視点
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Point4
買取額が高いだけじゃない 清潔さ、接客力もNo.1
「なんぼや」が選ばれている理由は
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「査定力」と「接客力」を磨く研修風景「なんぼや」では、査定力と接客力の両方を兼ね備えてこそ優秀なバリューデザイナーであると考え、社員教育を徹底しています。時計や宝石などの各分野のスペシャリストや、接遇教育の専門家による研修などを実施しています。また研修内容の理解力持続、さらなるスキルアップを目的とした定期的な社内テストも実施しています。お客様へ誠実な査定を行うため、プロフェッショナルとして、あらゆる力を日々磨いています。
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お悩みに親身にお答えします
豊富な知識と接遇マナーを心得た専門スタッフが最新データに基づき「おおよそ」の価格をお答えします。買取価格以外のご質問もお問合せください。お客様をお待たせしないよう、常に万全の態勢を整えています。
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ジャンル・ブランドが豊富です
「なんぼや」では他社では買取を行っていない商品であっても買取が可能です。 迷われた場合は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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入りやすく、また気持ち良く買取取引をしていただくために、お客様からの沢山の声を参考に、店舗デザインを創っております。心地良い空間でお待ちしております。
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12金(K12)を売るなら「なんぼや」へ
12金は、金の含有率が50%の合金です。金の純度は24分率で表されることが一般的です。この数字の「24」とは純金を意味し、金を100%含んでいる状態を示しています。対照的に、12金はこの24分率の半分を指し、金の含有率が50%であることを示します。その構成は、アイテムの半分が金で、残りの半分は銀や銅、パラジウムなどの他の金属となっています。
このような合金が作られる背景には、金そのものが非常に柔らかい性質を持つため、日常での使用においては容易に傷がつくリスクがあるためです。この弱点を克服するために、他の金属を加えて頑丈さを増す工夫がなされています。ただし、12金のアクセサリーは日本ではあまり一般的ではなく、今ではアンティークやビンテージ品が主流とされています。
なお、12金は古いアクセサリーだけでなく、海外の金貨にも使用される歴史があります。例として、1973年にイギリスからの独立を記念して発行されたバハマの50ドル金貨は12金で作られています。この金貨には、特徴的なフラミンゴ2頭のデザインやエリザベス2世の肖像が施されています。また、ケイマン諸島の50ドル金貨も、戴冠式25周年を記念して12金で造られました。これらの貨幣の発行は特定の期間に限定されており、それぞれの歴史的背景やデザインを含め魅力的です。
12金アイテムが人気の理由についても考えてみましょう。金の本来の輝きと共に、高い耐久性と手頃な価格は12金の魅力に挙げられます。金としての高級感を保ちつつも、リーズナブルに購入できるという点は、より幅広い層からの支持につながります。さらに、加工性の高さから、多種多様なデザインのアクセサリーやアイテムが生まれてきました。
バハマの50ドル金貨などの歴史的アイテムから、装飾としてのアクセサリーまで、多岐にわたる用途で使用される12金。その魅力と価値から、多くの人々に評価され続けています。12金アイテムの売却を検討する際には、ぜひ「なんぼや」へお問い合わせください。その価値を的確に評価し、適切な買取価格をご提示いたします。
今日の相場価格に対する専門家のコメント
2024年9月16日(月)のNY金先物は反落となりました。ドル建て金価格は前日まで連日過去最高値を更新していたこともあり、米FOMCを前に一旦利益確定の売りが優勢、ドル建て金価格は小幅に下落しています。9月17日(火)~18日(水)のFOMCでは、FRBの4年半ぶりの利下げが確実視され、ここにきて大幅利下げに踏み込むのではといった観測が高まっています。利下げが景気の下支えになるとの期待感から、NYダウ平均株価は過去最多値を更新しました。また外国為替市場では2023年7月以来、ドル円が139円台をつけるなど円を買ってドルを売る動きが強まっています。国内金価格は円高要因から上値が重く、依然として13,000円前後の揉み合い水準です。
投稿日時| 2024年9月17日(火) 08:59
(2024年9月9日週)
(2024年8月)
(2023年9月)
2024年9月17日(火)のプラチナは14円の下落。17日から開催されるFOMCにて、利下げの実施自体は確定している。投資家の関心は「どれだけの利下げが行われるか」。既に予測されている0.5%を超え、0.75%の利下げもあると一部で報じられている。これを受けNYダウが約2週間振りに最高値を更新、17日の日経平均寄付きも上昇ではじまった。プラチナは株式市場の活性化を受け、資金が流出した可能性が高い。とはいえFOMCの動きは確定したものではないため、発表内容によっては今週のプラチナも大きな影響を受けるだろう。
投稿日時| 2024年9月17日(火) 09:42
(2024年9月9日週)
(2024年8月)
(2023年9月)
9月17日(火)の銀相場は147円と、3円上昇しました。同様に、ニューヨーク株式市場もNASDAQ以外が上昇する結果となりました。今週のFOMCでの利下げ幅を巡り、先週12日にウォールストリートジャーナルが「当局者が大幅な利下げも検討している」という報じたことをきっかけに0.5%の観測が優勢になりました。さらに、13日にタドリーニューヨーク連銀前総裁が大幅利下げを訴えたこともあり、銀相場上昇に影響をもたらしたのではないでしょうか。
投稿日時| 2024年9月17日(火) 10:19
(2024年9月9日週)
(2024年8月)
(2023年9月)
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