40代に人気のカルティエネックレスはコレ！ご褒美ジュエリー紹介
カルティエは、「ティファニー」「ブルガリ」「ハリー・ウインストン」「ヴァン・クリーフ＆アーペル」とならぶ世界5大ジュエラーの1つに数えられる伝統のあるジュエリーブランドになっています。英国王エドワード7世によって「王の宝石商」とも呼ばれ、世界中の王室御用達のジュエリーブランドとして有名です。ダイアナ妃やキャサリン妃も愛用されています。
そんな、エレガントさとハイクラスを兼ね備えたカルティエはまさに40代の大人の女性にオススメのジュエリーブランドになっています。
今回は40代に人気のカルティエネックレスをご紹介していきますのでぜひネックレス選びの参考にしてみてください。
カルティエ ジュエリーの高価買取は「なんぼや」
カルティエはどの年齢層に合うのか
カルティエは冒頭でも述べたとおり、イタリア王室の御用達になって以来、イギリスやフランス、スペインなど世界中の王室御用達のブランドとなっており、「王の宝石商」という異名を持っています。その格式高さと上品さは大人の女性と相性が良く、実際に30代以上の女性に愛用されているブランドになっています。
実際のところ、ブランドと年齢層は関係なく、自分が良いものや身に着けたいものをつけるべきではありますが、カルティエは価格帯も20万円を超えるものが多く、値段的にもカルティエを身に着けるのは「大人の女性の仲間入り」ということになるのでしょう。
40代に人気のカルティエネックレス
上品なだけでなく、独創性のあるデザインで常に時代に挑戦し続ける姿勢も多くの女性を魅了し続けています。シンプルなものから独創的なものまでさまざまなラインナップが展開しているのがカルティエの魅力です。
気になるネックレスがありましたら、店舗に実際に行って自分の目で見て、試着などもしてみるとよいでしょう。
LOVE ネックレス
強い絆や永遠の愛をイメージして作成された「LOVEシリーズ」はカルティエの定番ラインになっており、リングは結婚指輪やペアリングとして人気です。そんな「LOVEシリーズ」のネックレスは2つのリングが絡み合った可愛らしいデザインになっており、普段使いもしやすいのが特徴です。1つのLOVEリングにダイヤモンドをセットしたタイプなどもあり、カルティエのネックレスの中では最もラインナップが多いシリーズでもあります。
トリニティ ネックレス
創業者であるルイ・カルティエが1924年に誕生させた、3つのリングが織りなすカルティエの代表的なデザインが「トリニティ」です。
「ピンクゴールド：愛情」「ホワイトゴールド：友情」「イエローゴールド：忠誠」と3つのリングには意味が込められており、時代を超えて現在では、その意味を身に着けた人それぞれの解釈に任せています。
サイズ展開が多く、トップにダイヤモンドがあるタイプやピンクゴールドの二連のチェーン、セラミックを使ったシルバーとブラックを基調としたタイプも展開しています。
カルティエダムール
1938年に登場したディアマン レジェから再編して生まれ変わった「ダムール」。
クローズドセッティングのダイヤモンドが非常にシンプルかつ高貴な印象を与え、まさに大人の女性にぴったりのネックレスになっています。
ジュスト アン クル ネックレス
1本の釘を基調にしたデザインでカルティエの先進的さを象徴するデザインの人気ライン。
「LOVE」シリーズと同様で「ジュスト アン クル」もネックレスの展開数が多いのでオススメのラインになっています。
釘のデザインは一見すると敬遠しがちですが、リングよりもネックレスのほうがイメージが緩和され、おしゃれに身に着けることができるようになっていると思います。ホワイトゴールドやピンクゴールドがオススメです。
クラッシュ ドゥ カルティエ ネックレス
スタッズやビーズ、クル カレなどの幾何学的な模様を使った先進的なデザインの「クラッシュ ドゥ カルティエ」。
どこかクラシックでパンキッシュにも感じられるデザインは自由に動くリベットが特徴的です。普段使いのファッションにも新しい風を入れたい方にぜひおすすめしたい一品です。
まとめ：カルティエネックレスは中古市場でも売れる
今回は40代にオススメのカルティエネックレスをご紹介していきました。
カルティエは世界中で人気があり、2023年現在、値上げなども相まって、中古市場でも需要が高いブランドになっています。
数年前に購入したアイテムも状態によりますが、高値で買取が可能なブランドがカルティエです。不要なカルティエアイテムをお持ちの方はぜひこの機会に買取を検討してみるとよいでしょう。
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