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ロードクロサイト/Rhodochrosite(インカローズ/Incarose)

ロードクロサイト/Rhodochrosite(インカローズ/Incarose)

日本では“インカローズ”との名称が有名なロードクロサイト。
ローズピンク色の鉱物で、赤みが濃く透明度のあるものが、宝飾品としては高く評価されています。
硬度が低いため、半貴石と分類される石ではありますが、その美しい色合いから人気のある石でもあります。

この石の名称の由来や価値、その特徴やパワーストーンとしての意味などを、詳しくご紹介します。


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ロードクロサイト宝石の属性

名前 ロードクロサイト/インカローズ/ロジンカ
英語名 Rhodochrosite/Incarose/Rosinca
和名 菱マンガン鉱 りょうまんがんこう
ピンク、灰色、白、褐色
グループ(種・変種) カルサイト(方解石 ほうかいせき)
硬さ(モース硬度) 3.5-4
光沢 ガラス光沢
化学成分 MnCo3
結晶系 三方晶系(六方晶系)

ロードクロサイト宝石言葉・意味

宝石言葉
情熱的な恋、愛の炎(7月19日、12月28日の誕生日石)
意味
満ち足りた情熱的な恋、愛の炎に包まれたような日々

ロードクロサイト産出国・産地

  • アルゼンチン:アンデス山脈/Cordillera de los Andes、サンルイス/San Luis
  • アメリカ:コロラド/Colorado
  • 日本:秋田県(尾去沢鉱山)、青森県(尾太鉱山)、北海道(稲倉石鉱山)
  • 中華人民共和国:梧州/Wuzhou
  • ルーマニア:カヴニク/Cavnic
  • ペルー:全域
  • メキシコ:全域
  • オーストラリア:全域
  • ロシア:全域
  • 南アフリカ共和国:全域
  • インド:全域

ロードクロサイト特徴・特性

ロードクロサイトは13世紀頃、インカ帝国(現アルゼンチン・サン・ルイス州)にて産出されたのが最古であるといわれています。
その後、長い間採掘は行われずに放置され、1813年にルーマニアのカヴニク鉱山にて再発見されました。

大理石として名が通っている石灰岩の、主成分鉱物であるカルサイト(方解石 ほうかいせき)グループで、マンガン鉱床にてロードナイト(rhodonite/薔薇輝石 ばらきせき)(※1)などのマンガン鉱物とともに産出されることの多い石です。

また、マグマなどで熱せられた水分が地層の隙間に入り、沈殿や交代作用(物質が化学反応により異なった化学組成の鉱物になること)によりできる、熱水鉱床からも産出されます。

岩石の種別としては、炭酸塩鉱物に分類され、カルサイトとシデライト(菱鉄鉱 りょうてっこう)とは、混晶(こんしょう)(※2)します。

名称の由来

ギリシャ語の「rhodes/薔薇」と「chros/色」から来ており、「薔薇色の石」が語源です。

ロードクロサイトとインカローズ

ロードクロサイトは、日本では「インカローズ」の名称の方が一般的になっていますが、元来はロードクロサイトの中の一部の石を指した別称が「インカローズ」です。

インカローズは、インカ帝国があったアンデス山脈中から多く産出されたことから、「インカの薔薇」という意味で名付けられました。
研磨することによりピンク色の部分と白色の部分が層になって現れ、まるで薔薇のような美しさを見せたのが由来です。

ロードクロサイトは、このような縞(しま)模様の層になったものも多く産出されていますが、透明の美しいローズピンク色の石も産出されます。
しかし、これはインカローズの特徴を有していないということになります。

そのため、縞模様の層があるもののみインカローズとするのが、正しい見解とされています。

ちなみに、輪切り状にカットした時に見られる模様は、カーネーションとも形容されることがあります。

石の保存での注意点

宝飾品としても人気のある、ローズピンク色の美しい石ですが、硬度があまりないため半貴石(※3)として分類されています。

鋭利な刃先などで簡単に傷がついてしまいますので、取り扱いには注意が必要です。

紫外線にさらされることで、退色したり黒ずんだりしてしまうことも確認されています。
そのため、太陽光を遮断できる場所での保管をおすすめします。

また、湿気でも変色することがありますので、湿度の高い場所での保管にもご注意ください。

結晶系は六方晶系?三方晶系?

ロードクロサイトは、三方晶系(別名:菱面体晶系 りょうめんたいしょうけい)(※4)と呼ばれる結晶の性質を持っています。
しかし、三方晶系は六方晶系(※5)に属するという考え方も多く、鉱物や宝石の専門書でも意見の分かれているところです。
そのため、ここでは六方晶系も記載しています。

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ロードクロサイトの価値

ロードクロサイトは縞模様のある石にも人気がありますが、これはビーズなどのアクセサリーや彫刻した置物などとしてのものが主です。
縞模様がなく、赤みが強く、透明度の高いものほど宝飾品としては価値があり、高額で取り引きされています。

産地での特徴

アメリカのコロラド州にあるスイートホーム鉱山からは、インクルージョン(内包物)の少ない、透明度・色合いともに優れた品質のロードクロサイトが多く採石されてきました。
“世界で最も美しいロードクロサイトの採れる鉱山”として有名でしたが、近年閉山されたため、その価値は高まる傾向を見せています。

現在、良質のロードクロサイトの産出地として有名なのは、アルゼンチンのアンデス山脈です。

また産地により色味にも特徴が出ており、アルゼンチンでは鮮やかな赤に近いピンク色(ラズベリーピンク)、ペルーでは落ち着いた赤に少し茶が入ったような色味のものなどが産出されるため、産地別のロードクロサイトをコレクションにする収集家もいます。

ロードクロサイト キャッツアイ

コロフォーム(※6)状のロードクロサイトの中には、まれに“猫の目のような光の筋”を見せるシャトヤンシー(キャッツアイ効果)の見られる石があります。

宝石品質のものが産出されることはほとんどない希少石のため、高額で取り引きされています。

ロードクロサイトパワーストーンとして

情熱、恋愛、疲労回復、ソウルメイトを引き寄せる、富と名声、生きるための活力

“パッションローズ(情熱の薔薇)”ともいわれるロードクロサイトは、恋愛の石としても有名で、キューピッドストーンとして情熱的な恋を引き寄せるお手伝いをしてくれるといわれています。

また、うつ傾向で悩んでいたり、自信が持てなかったりする時に持つことで、持ち主を豊かな愛情で包み込み、希望あふれる人生へ導いてくれる石ともいわれています。

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