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【更新:2024年4月】失敗しないためのダイヤモンド買取基準と査定のい・ろ・は

【更新:2024年4月】失敗しないためのダイヤモンド買取基準と査定のい・ろ・は

ダイヤモンドを売りたいと思ったときに、するべきこととは何でしょうか?
それは、査定基準が明確な、信頼できる買取業者の見極めです。

初めて売りたいと思ったときはもちろん、リピーターの方にもぜひ知っておいてもらいたい、損をしないためのダイヤモンド買取について、査定方法や高額査定の理由と基準、高額査定を引き出すコツ等、今更聞けないような疑問も含めてレクチャーします。


2024年宝石買取相場急上昇中!!

さらにジュエリーに使われている金は4月22日(月)現在1gの相場が12,996円を超えました!!

20年前と比べておよそ7倍以上値上がりしており、これまでにない高値となっています。

宝石やジュエリーを売るなら今がチャンス、宝石買取なら「なんぼや」にお任せください。

宝石の高価買取について詳しくはこちら

数多くの業者に査定してもらうのは得策?

ダイヤモンドを査定に出すと言っても、買取業者はちまたに数多く存在します。少しでも高値で買い取ってほしいと思う気持ちはあっても、実際には迷うことが多いのではないでしょうか。

確実なのは、数多くの業者に査定してもらい、その中で一番高値をつけてくれたところと実際に取り引きすることですが、手間やかかる時間、交通費などの諸経費も考えると現実的ではありません。

まずはある程度、査定に出す業者を絞ることが必要なのです。

買取業者の決め手とは?

買取業者の決め手とは?

良い業者とは、明確な基準による的確な査定と、相場に見合った金額を提示できる業者のことです。
相場に見合った金額を提示するためには、最低2つの条件がクリアされている必要があります。

ダイヤモンドに熟知したものが査定

ダイヤモンドには、明確なグレードの基準があります。ダイヤモンドがどの基準に該当するのかを見極めるには、専門の知識が必要になります。
現在、世界で通用する権威ある資格としては、米国宝石学協会(GIA)の認定する「GG (Graduate Gemologist)」や、英国宝石学協会(Gem-A)の認定する「FGA(Fellow of Gemmological Association of Great Britain)」等があります。

こうした、宝石学の資格保持者が在籍している業者を選ぶことが、ダイヤモンドの適正査定を望む場合には重要です。

ダイヤモンドの販売先の確保

ダイヤモンドのグレードを正確に判断できても、買い取った品を流通に乗せられない業者では、高額査定を付けることができません

買い取ったダイヤモンドを自社で販売する業者もありますが、それだけでは利益を得ることが難しいため、ほとんどの業者は国内外の取引先に卸します。
そのため、そうした取引先とのつながりが多くある買取業者ほど、高額査定を付けることができるのです。

このことは、外側からはなかなか知ることはできませんが、ある程度の規模のある買取業者でないと、多くの取引先を確保することが難しいため、買取業者の規模を知ることも、見極めには有効です。

「なんぼや」では国内外問わず、豊富な販売ルートを所持しています。お売りいただいた宝石は高値のつくルートに販売するため、その分、お客様にご提示する買取価格も高額になります。ご不要な宝石はぜひ当店へ。駅から近い便利な全国142店舗の一覧はこちら

ダイヤモンドの査定基準とは?

ダイヤモンドには、4C「カラット(重さ)・クラリティ(透明度)・カラー(色)・カット(プロポーション)」の4つのCを見て、品質を評価する基準があります。

この4Cによる評価は、ひとつが飛び抜けてよい、例えば大きな石(重さのある石)だけれど、その他のクオリティが低いという場合には、小さくても輝きのよい石の方が高い評価になる場合もあり、平均的によい石であることが高評価にもつながります。

また、上記の“カット”に加えて、仕上げ項目であるポリッシュ(研磨状態)、シンメトリー(対称性)の3つの項目が最高品質を表すエクセレント(Excellent)であることを、「トリプルエクセレント(3 Excellent)」といい、これも評価されます。

その他、専用のスコープ等でみますと、ハートや矢尻模様の見えるカットを施した、H&C(ハートアンドキューピット)・H&A(ハートアンドアロー)と呼ばれるダイヤモンドも評価されます。

マイナス要因としては、紫外線を当てると蛍光色が見られる“蛍光性のあるダイヤモンド”と、LDH(レーザードリルホール)という、レーザーで小さな穴を開けて輝きの障害となる内包物を取り除く方法を行ったダイヤモンドが挙げられます。

前者は、紫外線下でくすんだ色になったり輝きが鈍くなったりする場合があること、後者は、人工的に傷を付ける行為になることから、評価が下がります。

これらは全て、ダイヤモンドの鑑定書や添付書等に記載される事項ですが、鑑定書には、資産的価値に関しての記載はありませんので、この評価と、ダイヤモンド相場により査定額が決定されます。

いろいろな査定方法

良い業者を選んだとしても、そこが遠かったり、査定に手数料がかかったりするのでは、売るまでの経費で損をしてしまうことも有り得ます。そこで、自分にあった査定方法を見つけることも大切です。

店頭(来店)査定

買取業者の、店舗に出向いて査定してもらう方法です。目の前で品物を見てもらえる安心感があります。
また、査定担当者に交渉もできるところがメリットです。

宅配便での査定(宅配買取)

業者に査定してほしい品を宅配で送り、査定してもらう方法です。来店せずに済むため、遠方の業者にも依頼できるのがメリットです。
発送や査定、査定後やはりキャンセルしたいと思った場合等の返送に掛かる料金が無料のところで査定しますと、無駄な費用がかかりません。

LINE査定

LINEに、商品の画像と情報を送るだけで、おおよその査定額を知ることができます。
実際の買取の際には、実物を査定してもらう必要がありますが、簡易に査定額が分かるのがメリットです。

出張査定

ある程度まとまった品や高額の品がある場合、家まで査定に来てもらえるので紛失等のトラブルになることがなく安心です。出張査定も無料の業者を選ぶと損がありません。
ただし、全国出張可能な業者でも対応できない地域がありますので、確認が必要です。

良い業者の見極め方法(店頭買取の場合)

良い業者の見極め方法(店頭買取の場合)

ある程度業者が絞られてきたら、実際に査定することで見えてくるものもあります。

  • 最初に査定する品の点数やグラム数などを目の前で確認する
  • 査定品を素手で触ることなく、きちんと手袋をしている
  • 特別な事情がある場合を除き、目の前で査定している
  • どのような査定基準があるのか、説明してくれる
  • 見積書が出たら、その内容を詳細に分かりやすく説明してくれる・質問にも明確に答えてくれる

上記が良い業者の特徴です。

また、優良な業者の中には、査定中に飲み物の提供、子供連れの場合にはお絵かきの道具などを貸してくれるところや、女性でも入りやすいクリーンなイメージの店内装飾、人目を気にせずに済む完全個室での査定ができる業者などもあります。

買取業者も進化してきていますので、そうした視点で探してみても良いでしょう。

ダイヤモンド査定のコツ

買取業者をある程度絞り込めたら、実際に査定に出してみましょう。
一店舗だけでは心配ならば、無料で査定してくれるいくつかの業者に査定をしてもらい、一番高い値を付けてくれたところと取り引きすると良いでしょう。

また、査定時の雰囲気は良かったのに査定額に不満があるという場合には、交渉してみるという手もあります。
他社の査定額を話すことで、査定額がアップしたケースも実際あるのです。
現在、宝石やジュエリーの買取相場が上がっています
写真を撮って送るだけ、店舗に行く前に買取金額が無料で分かります。

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