【更新:2024年11月】メガネは処分せずに買取へ!金縁メガネが高く売れる理由とは?

【更新:2024年11月】メガネは処分せずに買取へ!金縁メガネが高く売れる理由とは?

「なんぼや」の取り扱いアイテムは多岐にわたり、「こんなものまで買取するの!?」とお客様に驚かれることがあります。たとえば、「メガネ」もそうです。
「ブルガリ(BVLGARI)」や「アルマーニ(ARMANI)」「ポールスミス(Paul Smith)」
「バーバリー(BURBERRY)」「ティファニー(Tiffany)」などのハイブランド品に加え、「(レイバン(Ray-Ban)」などのカジュアルブランドの品も買取いたします。

そこで今回は、メガネの買取に関する豆知識や、査定依頼の前に知っておきたいポイントをご紹介します。ご不要のメガネは、ぜひ「なんぼや」にお売りください。

2024年ブランド品の買取相場急上昇中!!

ブランド品を売るなら今がチャンス、ブランド買取なら「なんぼや」にお任せください。

ブランド品の高価買取について詳しくはこちら

いらなくなったメガネを売ることができる?

いらなくなったメガネ、みなさんはどのように処分していますか?

もちろん、ごみとして処分してしまうのが普通だと思います。ちなみにメガネをゴミに出す場合はレンズがプラスチック製なら「燃えるゴミ」。レンズがガラス製なら「燃えないゴミ」で出します。
ゴミとして処分する以外に販売店で無料での引き取りサービスをしている場合があります。引き取ったメガネは資源ごみとしてリサイクルされ、開発途上国などに寄付されることで貢献します。また、大手メガネ店などでは、下取りに出すことで新しいメガネの購入代金が割引になったりする場合もあります。

しかし、ご所有のメガネが有名ブランドのものであったり、金縁メガネなどの貴金属が素材で使われているメガネの場合、いらなくなったメガネを売ることができるかもしれません。

ブランドのメガネやサングラスで買取可能なものとして、

  • ティファニー(Tiffany)
  • カルティエ(Cartier)
  • バーバリー(BURBERRY)
  • プラダ(PRADA)
  • グッチ(GUCCI)
  • イヴ・サンローラン
  • ロトス(LOTOS)
  • ダンヒル(Dunhill)
  • ショーメ(Chaumet)
  • フォーナインズ(999.9)
  • アランミクリ(alain mikli)
  • ポールスミス(Paul Smith)
  • アルマーニ(ARMANI)
  • ブルガリ(BVLGARI)
  • ポリス(POLICE)
  • カザール(CAZAL)
  • コーチ(COACH)
  • ディオール(Dior)
  • トムフォード(TOM FORD)
  • レイバン(RayBan)
  • 白山眼鏡
  • 泰八郎謹製
  • 小竹長兵衛
  • アイシーベルリン(ic!berlin)
  • オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)
  • ディータ(DITA)
  • クロエ(Chloe)
  • ヴィヴィアンウエストウッド(Vivienne Westwood)

などの買取例が実際にあります。もちろん、これ以外のブランドのメガネも買取してくれる可能性があります。
ブランドのメガネは素材の良さだけでなく、そのブランドのものというだけで価値が上がります。そのため、需要が高く、多少の古いメガネであっても買い取ってくれる場合があります。

ノンブランドのメガネは買い取ってもらえる?

上記にあげた有名ブランドのメガネではないノンブランドのメガネであっても買取専門店などで買取をしてくれる可能性があります。ノンブランドであってもそのメガネの素材が貴金属などの価値のあるものであれば、買取をしてくれます。
ノンブランドのメガネを売る場合はリサイクルショップや質屋などの小売店ではなく、買取を専門にしている買取専門店を利用することをオススメします。買取専門店は法人など自社で販売ルートを別途設けているので、販売にコストを割くことなく、買取に専念しています。そのため、自社で専門の鑑定スタッフを持っていることが多く、ノーブランドのメガネであっても正しく査定してくれる可能性が高いです。

金縁メガネは本当に売れるのか?

金縁メガネ

世界的な経済不安から、金・貴金属の価格高騰が続く昨今。そんななか、お客様から「フレームに金を使った金縁メガネは売れるの?」というお問い合わせをいただく機会が増えました。
結論からいうと、金縁メガネは買取可能です。ケースバイケースですが、メガネを「アクセサリー」ではなく、「金・貴金属」として取り扱う専門店は少なくありません。

一般的な金縁メガネのフレームには、K14(14金)あるいはK18(18金)などの“合金”が使われています。
反対に“純金”と呼ばれるK24(24金)は、素材自体が柔らか過ぎるため、メガネフレームにはほとんど採用されません。ですが、“合金”といっても「金は金」であり、相応の価値を有します。
そんな金縁メガネの有名ブランドと人気モデルは、以下の通りです。

  • Oliver Goldsmith:VICE CONSUL-Sなど
  • 999.9(フォーナインズ):G-10 など
  • 増永眼鏡:MASUNAGA since 1905 GMSシリーズ
  • 上記はブランドアイテムと金・貴金属、双方の観点から査定を実施します。
    さらに「ブルガリ(BVLGARI)」や「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」などの一部ハイブランドも金縁メガネを取り扱っており、より高値で売れる可能性があります。

    買取できないメガネの条件は?

    メガネ画像
    以下のようなコンディション・タイプのメガネについては、買取できない可能性があります。

    • 新品定価が1万円以下のメガネ
    • 中古品の縁なしメガネ
    • レンズを取り外せないメガネ
    • 製品型番の特定が難しいメガネ
    • 本体の損傷が激しく、通常使用が困難なメガネ
    • 盗難品や模造品など、違法手段で製造・販売されたメガネ
    • 弊社取り扱い基準を満たさないもの(全商品共通)

    上記いずれかを満たす場合、基本的に買取できません。詳しくは査定時に、担当バリューデザイナーへお問い合わせください。

    まとめ

    「消耗品」のイメージが定着しているメガネですが、新品・中古需要のある品は高価買取可能です。
    使わなくなったメガネを売りたい方、処分する前に、ぜひ「なんぼや」の無料査定サービスをご利用ください。

    現在ブランド品の買取相場が上がっています
    写真を撮って送るだけ、店舗に行く前に買取金額が無料で分かります。

    120万人が使っている「なんぼや」のLINEで査定

    様々なブランドの買取に対応しています

    4つの選べる買取方法
    すべて査定料・キャンセル料はかかりません

    お近くに店舗がない方はコチラ

    お電話LINEで無料査定
    ご質問・ご相談もお気軽にお問い合わせください