ロレックス その最適な売り時は?
ロレックスの売り時を考えるとき、少しでも高く売るにはどうすれば良いのかと考えることでしょう。
しかし短いスパンの上がり下がり以上に、時計業界と時計ファンたちの動きによるもっと大きな流れが、より支配的であるという事実があります。
ロレックスを売るとき、何をもって良しとするかは人それぞれでしょうが、何が大切なのかについて再考してみることにしましょう。
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短期間で売り時が来るロレックス
ロレックスのスポーツモデルの、しかもスチール製の新作は、発表された時点でほぼ確実に全ての時計ファンの注目を浴びます。
ファンの中には、多少高価であってもいち早く手に入れたいと思う人も少なくありません。
そんな新作を例えば正規店で出回る前に手に入れらる幸運に恵まれたとすれば、購入直後が一つの売り時ということができるでしょう。
現在ロレックスを正規店で購入しますと、ケースやブレスレットに精密に貼られたステッカーを全て剥がされてしまいますし、保証書が手元に届くまで数週間かかってしまいますが、それでも広く出回る前であればまず損はしないはずです。
直ぐに売って唯一考えられる損としては、その時計を愛用できないことくらいでしょうか。
これはロレックスの売り時を考えた時に、購入後すぐに売り時を迎える、恐らくは唯一のパターンと思われます。
できることなら長いスパンで考えるべき

例えばその新作が仮にシードゥエラー4000、Ref.116600のように短期間で生産終了となった場合、10年くらい持っておけばまた違った展開が待っているかも知れませんが、1990年代からの流れの中で、使うことなく10年単位で
持っていたロレックスの価格が、結局盛り返さなかったという例は少なくともこれまでは有りませんでした。
ロレックスは日本ロレックスが定める定価の動きとともに、生産を終了している旧モデルの価格も含めて連動する傾向にあり、特に世代交代を経て大きく定価が上昇した、ここ10年は過去に例がない値動きをしています。
特に人気のあるスポーツモデルについては、小さな浮き沈みはあるものの、状態を維持しながら長く持っていれば持っているほど、高く売れる可能性が増す状況にあるといえます。
ロレックスの最適な売り時とはいつか?
ロレックスは基本的に世界中で人気のあるブランドなので、購入することで短期間で売り時か来るブランドになります。また、それとは反対に、生産を終了している過去のシリーズも高値で売ることができるから長く持つことも良いともいわれています。では実際にロレックスを資産価値として所有するならその最適な売り時はいつになるでしょうか?
基本は買取価格が高いときが売り時
当たり前ですが、ロレックスの最適な売り時は所有するロレックスの買取価格が高いときになります。しかし、この価格が高いときというのがいつなのか、というのはさまざまな要因が重なるために一言では難しいといえるでしょう。しかし以下の観点から考えていけば、ロレックスの最適な売り時がわかるかもしれません。
ロレックスの値上げ時期
ロレックスは年に複数回の値上げを行いますが、この値上げの時期は中古市場の需要が上がり、買取価格が高くなる傾向があります。ここ数年の値上げの傾向ですが、
- 2022年:1月/9月
- 2023年:1月/9月
- 2024年:1月/6月
となっており、2025年も1月1日に5%〜25%という値上げ率の幅の大きな値上げを行いました。ロレックスはプロフェッショナルモデルになると200万〜300万という高価格になりますので、10%の値上げでも10万単位で値上げするのでその分、中古市場の需要が高まります。ここを狙ってロレックスを売るのがオススメです。例年1月と夏秋ごろに値上げを行っているので大体の値上げ時期も頭に入れておくとよいでしょう。
シーズン需要がある時期
ロレックスに限らずブランド品が売れる時期は贈り物などを購入する時期に合致します。具体的には就職などがある3月/4月の時期とボーナスが出る6月/12月については中古市場などでもロレックス需要が高まるので、買取価格も高騰しやすい時期といえます。買取額のアップだけでなく、買取店舗によっては「買取強化」などのキャンペーンが開催されることもあるので、できる限り高く売るためにシーズンを狙うのがオススメです。
正規店在庫が枯渇している時期
ロレックスは世界的に人気のある高級時計ブランドですので、基本的にデイトナやGMTマスターなどのプロフェッショナルモデルは正規店にも在庫がないことがほとんどだといわれています。特にその年の新作が発売した数か月については爆発的な人気が出るために正規店はもちろん、並行輸入店にも在庫がないため、プレミアがつきます。もともとロレックスは年間の供給量が少ないことで有名です。日本国内まで流通する量はさらに低くなるので、圧倒的な需要に供給が追い付かなくなり、中古市場などでの販売価格も急高騰します。そのため、定価の2倍近くで売れることもあり、これを狙って転売ヤーなどがロレックスの在庫を狙っている事態になっています。
しかし、この急高騰は在庫の流通や転売の対策プログラム、さらには需要の低下により徐々に大人しくなっていき、価格が下降していくことが多く、ロレックスを資産価値目的で所有している方は新作発売から数か月の価格の高騰時も売り時であることは頭に入れておくべきでしょう。
2025年はロレックスの売り時?
ロレックスはスイスの腕時計メーカーで、すべての時計の設計、製造、組み立て、検査を本国で行っています。そのため、日本国内で販売されているロレックスの時計は海外から輸入する形で販売されています。そのため、円高になることで国内での販売価格は安くなり、逆に円安になると販売価格は高くなります。製品の価格が高くなると中古品の需要が高まるので、買取価格の上昇につながります。
2022年から始まった円安は2024年になっても以前と続き、1ドル=160円台にまで進んでいます。円安になるほど、中古品への需要が高まるので、ロレックスの売り時を模索している方は今がそのときだといえるでしょう。
2025年についてはコロナ禍が落ち着き、2024年下半期からロレックスの急高騰が落ち着き、価格が軒並み下落している状態が続いています。
この下落の大きな要因として、中国市場でのバブル崩壊にあるという見方もあります。事実、高級ブランドの需要の多くは中国にあり、この中国の景気が低迷したことにより、ロレックス需要が減ったともいわれています。
しかし、2025年5月現在、依然としてデイトナやGMTマスターⅡなどの人気モデルに関しては高騰が続いています。2024年下半期に下落した価格は2025年1月2月と少しずつ戻りつつあります。全盛期まではいきませんがゆるやかにこれから伸びる可能性があるので、今は売らずに相場が上がるのを待つのも手でしょう。
ロレックスを売ると後悔する?
ロレックスは長く持つことで資産価値が生まれるという考えをお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし、基本的に時計は5年ほどで中の部品に劣化が生じる可能性が高く、メンテナンスの必要性が出てきます。また、保管場所などにも注意しなくてはいけないため、高く売れるうちに売ってしまうのも一つの選択肢と考えるべきでしょう。
ロレックスを売るならどこがいい??
ロレックスを売る際にはブランド買取店などを利用することが多いと思います。買取店舗も業者によって買取価格や買取方法も変わってくるので、複数の買取業者に査定をしてもらうのがよいでしょう。
多くの買取業者は無料査定を行っているので、査定をして、実際に売れる金額を把握することも大事です。
また、ロレックスを売るのであれば、ブランドに特化している買取専門の業者を選ぶのがオススメです。買取専門の業者の多くは鑑定ができるプロなどが在籍しているので、正しい査定をしてくれる可能性が高まります。また、全国展開している大手の買取業者の方が買取方法も多種多様で安心して利用ができると思われます。買取専門「なんぼや」では宅配買取・出張買取・店頭買取・オンライン買取すべて無料で査定を行っています。ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。
理想は未使用状態のヴィンテージウォッチを目指すこと

例えば極端な例をあげれば50年前の1960年代のサブマリーナー、Ref.5513が未使用の状態で今店頭に並んだらどんな価格が付くでしょうか?
そこまで古くなくても、例えば30年前のRef.1016でも十分かもしれません。
通貨の価値自体も変わっていますが、それ以上にロレックスの価格は上がっています。
1980年代以降の時計業界はバブル崩壊やリーマンショックなどを挟みながらも、より長期的に見れば大きな成長を遂げてきました。
これに伴い、時計の品質、価格ともに順調に上がってきました。
これから20年後や30年後の未来に、世の中がどんな変化をしていくのかを予想することは、難しいでしょう。しかし仮にまだ機械式時計を腕に巻いていられる時代が続くとすれば、ロレックスは過去30年と同様に値上がりを続ける可能性が有るでしょう。
例えば現在のスマートウォッチが現在のスマートフォン以上のスペックと使い勝手を持つに至れば、ロレックスの時計は今の感覚でいうところの懐中時計のような、よりマニアックで古典趣味的なものとなってしまうかもしれず、またその可能性も決して低くないと思えます。
時計店は6~7月、または12月のボーナスシーズンに集中的に商品が必要になる、また夏場はダイバーズウォッチの需要が高くなる、等といったことがよく言われています。
これに連動させて、もっと短期的にロレックスの売り時を考えようとする人も多いですが、これまでの様々な推移を考えれば、少しでも長く持っていた方が有利であったという結果に、どうしても帰着してしまうのです。
もちろんだからといって、途中で売っては損ですよ、というつもりもありません。
価格が比較的高値で、かつ安定していると見れば、そして持ち主が納得できる査定額が出るなら、それがその人の売り時と考えるべきでしょう。
現在のようなセカンドマーケットの活発な動きなくして、ロレックスの、また時計の人気は維持できないでしょうから。
現在ブランド時計の買取相場が上がっています
写真を撮って送るだけ、店舗に行く前に買取金額が無料で分かります。








































