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ロレックスの価格高騰と相場の推移|原因や今後の予想

ロレックスの価格高騰と相場の推移|原因や今後の予想

かつて一般的な収入のサラリーマンでも少し頑張れば手に入れることができたロレックスの時計。その実用性と性能の高さから、多くの人にとって機械式時計の入門用として最高の選択肢の一つとされてきました。

いまや人気の高いスポーツモデルの主力機種には100万円前後の価格がつくことも珍しくありません。少なくとも入門用という言葉は、今のロレックスに当てはまるものではなくなったといえるでしょう。

高価になった、といわれて久しいロレックスの時計。その相場推移を見ながら、今後について考察してみましょう。
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近年、ロレックスの価格改定の頻度が増えています。

2015年に定価改定した次のタイミングは2019年10 月と4年空きました。しかしその後2020年1月、2021年8月、2022年1月・9月と値上がりが続き、2023年も1月・9月に値上がりしています。5年間で7回もの値上げが実施されました。このうち、2019年の値上げは消費税増税に伴うものであり、理由もはっきりとしています。しかし、残りの6回はいくつかの原因が絡み合っています。

まずは原材料や人件費などの原価高騰です。ただし、これは近年に限ったことではありません。金やステンレス銅板といった、高級時計には欠かせない材料は、たとえば2015年にも高騰しています。その影響で、日本だけでなくヨーロッパや香港などでもロレックスの価格が上昇しています。

2020年に関しては、新型コロナウイルス感染症拡大が原価高騰の大きな要因となりました。ロックダウンや緊急事態宣言などが各国で発令され、飲食店だけでなく、工場の生産もストップしました。人員が足りず、さらにはパーツ製造も難しくなり、より原価高騰が進みます。その後のロシアによるウクライナ侵攻も、輸送コストおよび原材料のコスト高騰につながりました。

また、日本においては円安の煽りという側面も忘れてはいけません。今後、インフレが継続、もしくは進行すれば、さらなる価格改定のきっかけにもなり得るでしょう。
次に、2022年9月の価格改定による値上げ幅についても見ていきましょう。モデルによって大きく異なる部分もありますが、全体的には約7%前後の価格上昇が見られます。なお、2022年1月にもほぼすべてのモデルを対象に3〜10%の値上げが行われているため、かなりの価格上昇であったといえるでしょう。

そして2023年、1月の価格改定では、上昇率はそこまで高くはないものの、主要モデルを中心に1~6%値上がりしました。さらに9月には、全体的に10%前後値上げしています。
巷では「もう定価では買えない」といわれるようになって久しいロレックスですが、定価が上がれば中古相場にも影響がでるため、定価情報はチェックしておきましょう。

2022年9月の値上げは、2022年1月8日に行われた姉妹ブランドであるチューダーの価格改定に続くものです。2023年9月の値上げは、主に材料価格の高騰や円安などの世界情勢の影響によるもので、全体的に10%前後値上げしています。このように、今後もロレックスだけでなく、さまざまなブランド時計が価格改定に乗り出すとも考えられます。

では、価格改定は市場相場にどの程度の影響を及ぼすのでしょうか? 通常、メーカーが定価の改定を行ったとしても、すぐに実勢相場が高騰することはありません。とくにロレックスのような“定価で買えることは稀”といった高級時計に関しては、価格改定による短期的な影響はそこまで大きくないと言えるでしょう。

ただし、モデルチェンジを含む新作発表などによって生産終了モデルが出ると、相場が一気に跳ね上がるような事態も起こりえます。将来的な売却をお考えの方は、しっかりと動向をチェックすることが大切です。

サブマリーナー デイトの実質売価が10年で2倍に

ロレックスの価格の高騰に対して時計ファンたちが不満の声を上げるようになったのは、いつ頃のことであったでしょうか。

2000年代半ば、並行店でのサブマリーナー デイトの新品の価格が50万円を初めて越えたのを目撃して、これも仕方のないことなのかと感じた記憶があります。現行モデルの販売価格が100万円を越える現在ですが、日常生活の中において、ここ10年程度で倍の価格が付くようになったプロダクトがほとんど見当たりません。確かに、ロレックスの価格の高騰ぶりは、特に目に付くように思えます。

実質的なものと感覚のギャップについて

悩む女性
サブマリーナー デイトは2010年にセラクロムベゼルやグライドロック・クラスプなど、はっきりとグレードの違いを感じさせる仕様変更を受けて、より充実したものへと進化しています。ただ、時計ファンたちからすればサブマリーナー デイトはやはりサブマリーナー デイト以上でも以下でもないという感覚を捨てきれていないことも影響しているのかも知れません。

さらには変える必要があるところは変えても、変える必要のないところは変えない。このロレックスの伝統的手法は現代のロレックスのプロダクトたちが放つ強烈な魅力へと結びついているのは確かです。その裏返しとして、コストがいくら高くなったとしても、その顔は基本的に不変です。このことが、同じ時計は同じ時計という感覚を捨てきれないファンを量産してしまっている一因に思えてなりません。

その一方で現行モデルのクオリティを考えれば、決して現在の定価が不当なまでに高価になったとの評価をしている人も、そう多くはないとも思えます。

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ロレックスの相場価格が変動する主な要因

為替相場の変動

ロレックスの相場は、さまざまな理由によって変動していきます。一つは為替相場です。スイスのブランドであるロレックスの価格は、国際市場の相場によって変化していきます。正規店ではなく並行輸入店を利用する場合は、特に為替の影響を受けるでしょう。並行輸入店は正規店と異なり、価格が大きく変動しやすいためです。

原油価格の高騰

2023年現在は、原油価格の高騰によりインフレが発生しています。石油やガソリン、電力を必要とするすべての業種が、商品価格を値上げせざるを得ない状況なのです。さらに数十年ぶりとなる歴史的円安も追い風となり、輸入品の価格も高騰しています。材料費が上がれば、商品価格も必然的に上がってしまいます。

需要の拡大

もう一つの理由は需要です。ロレックスは一つひとつが手作業でつくられており、製造量が少ないことが特徴です。ロレックスを欲しがる人の数に対し、製造される時計の数が足りないため、品薄の状態になります。これにより、ロレックス相場の高騰が起こってしまいます。特に、人気の高いモデルの値上がりは顕著です。
また加えて、何らかの理由でロレックスの特定モデルが流行し、在庫が足りなくなることで価格が上がることがあります。芸能人やセレブがつけていたモデルは人気が上がりやすい傾向にあるとされます。
さらに現在は、中国バブルによる需要も拡大中です。消費に積極的な中国の富裕層を中心に、貴金属や高級腕時計への需要が高まり、ロレックスが買い求められています。購入者が増えることで、中古相場も高騰しているのです。

金価格の高騰

昨今の金価格の高騰も、ロレックスの価格上昇の要因の一つです。ロレックスは、モデルによって文字盤やブレスレットに金が使用されています。地金価格は2023年8月、1グラム当たり1万円を超え、過去最高値を更新しました。同じ理由で、プラチナが使用されているモデルの相場も高騰傾向にあります。

【2023年】サブマリーナーデイトの相場価格推移

飾られているロレックス
実際の値動きの一つの例として、日本ロレックスのカタログに掲載されてきた相場価格の推移を改めて確認してみましょう。
ここでは長期間にわたって、最も落ち着いた人気を維持しているという観点でサブマリーナー デイトを取り上げています。

  • 1995年頃 40.17万円 消費税3%の時代
  • 1997年頃 45.15万円 消費税5%に増税
  • 2000年頃 46.2万円
  • 2003年頃 51.24万円
  • 2007年頃 58.8万円
  • 2010年頃 73.5万円 現行モデル、116610LNの登場当初の定価
  • 2013年頃 78.75万円
  • 2014年頃 81万円 消費税8%に増税
  • 2015年頃 87.48万円
  • 2019年頃 898,700万円 消費税10%に増税
  • 2020年頃 943,800円
  • 2021年頃 1,816,000円
  • 2022年頃 2,000,000円
  • 2023年頃 1,344,200円
  • サブマリーナーデイトのうちサブマリーナー126610LNは、以下の価格推移を示しました。いずれも、付属品として箱と保証書がつく場合の平均相場です。

    まず2020年に2,000,000円であった相場価格は、2月に1,590,000円まで下落しました。その後、5月に1,708,000円、8月に1,766,000円と上昇に転じ、11月時点では1,816,000円まで回復しています。2022年当初には200万円を超える価格に上昇することもあり、およそ250万円の値段がつくこともありました。現在は落ち着いてきていますが、いまだ高価買取の対象となっていることに変わりはありません。

    同126610LVも2021年2月に下落の動きを見せ、5月以降に上昇傾向へと転じているモデルです。11月時点では8月の231,500円から少し減額し、2,310,000円を示しています。2022年には220万円で買取されることも。いずれもダイバーズウォッチにふさわしく、夏場に向けて上昇傾向を示す点は特徴的です。同116610LNと116610LVは2017年以降の5年間にわたり上昇を続け、人気の高さを誇ります。

    一方サブマリーナー デイトの並行店での売価は、比較的安定した需要と供給のバランスに支えられながら、大まかにいえば定価の5~10%程度下を中心に推移してきたという印象を持っています。

    【2023年】デイトナの相場価格推移

    入手困難なほどの人気を集めているモデルの代表格がデイトナです。以下では、現行モデルである116500LNの相場価格推移を見ていきましょう。
    2023年時点での定価は1,974,500円です。ただし、黒文字盤の買取相場は500万円近く、白文字盤は600万円近くの値がつくことがあります。2017年頃はどちらも200万円程度の相場でしたが、2018年には240万円前後、2019年には260万円前後と徐々に価格を上げ、最終的にかなりの高騰を見せました。
    デイトナ高騰の理由の一つは、生産終了が近いと予想されていることです。廃番になる前に購入したいと考える人が多いことから、どんどん相場が吊り上げられたとされます。

    ロレックスの相場価格推移の現状

    日本でロレックスのスポーツモデルの人気が高まりを見せた1990年代後半、ロレックスが生産するスポーツモデルの約半数が日本で消費されていたともいわれていました。その信ぴょう性はともかく、日本はロレックスの時計の消費国として、相当な上位にいたことだけは確かなようです。

    2016年の秋ぐらいからロレックスが全体的に品薄傾向となり、多くの並行時計店が十分な在庫を持てない状況が続いていることから、その後はじわじわと上がる一方の推移を見せています。

    いまやブランド単体として世界最大の売り上げ規模を誇るロレックスがここにきて生産数を減らすことは考えにくいでしょう。これは海外の需要が伸びて、日本の並行業者の取り分が減らされていると考えるのが妥当と思われます。

    実際に2000年代半ば頃にGMTマスターの人気が急上昇したのはイタリアを中心としたブームがあったためです。中国人観光客による爆買いも、決して日本だけで起きた現象ではなかったようであり、思い当たるだけでも沢山の要因があるのが分かります。
    並行店での今日現在の標準的販売価格が約200万円。これは定価の約143%に当たります。

    ブラックのサブマリーナーデイトの新品の価格が、ここまで定価と差がついた状態のまま推移している状況は、恐らくは初めてのことではないかと思われます。異常事態とも思えるのですが、それだけ日本以外の国での需要が高まっていると見るべきなのでしょう。

    この状況はよほど大きな国際社会の動きでもない限り変わらないと思われますが、ロレックスの時計すべてが時計に興味を持つ人々にとって手の届かない存在になってしまわないよう、願うばかりです。

    ロレックス全体の価格下落について

    ロレックスは一部モデルで価格が下落しているものの、全体には上昇するとの見方が少なくありません。
    ここ4~5年の動きを見ると、ロレックスは多くのモデルが大幅に価格高騰を続けてきました。数年にわたり価格が上昇した要因は、近年にないといわれる需要の増大です。

    とはいえ一部のモデルは、2021年7月頃から相場価格が下がり始めています。従来は新作モデルを発表した後の価格下落が目立ちましたが、今回のケースは5年近く続いた価格高騰の反動と見られています。

    当初、値上がりの動きは長く続かないとの声が優勢でした。この予想に反し、実際はほぼ全モデルで大幅な価格上昇が続いています。いまのところ一部モデルの価格下落は、あくまで反動と見る意見が多く聞かれます。

    ロレックスの今後の価格推移はどうなる?

    ロレックスの今後の価格推移は現時点ではっきりしておらず、「上昇を続ける」と「下落に転ずる」のいずれの意見も聞かれます。

    上記の通り、国内の相場動向を大きく左右する要因は、為替相場です。ロレックスは海外ブランドであり、ここ数年の円安傾向が国内価格の上昇に大きく影響したと考えられています。

    また、最近の価格高騰を招いた主な要因は、新型コロナウイルスの感染拡大です。世界的な貿易縮小でロレックスの流通量は減少するものの需要は高いままであり、相場価格の上昇につながったといわれています。

    今後、為替相場や新型コロナウイルスの動きは不明です。それでも当分の間は供給不足による品薄状態が続くと見られ、相場価格は上向きに推移するとの声が比較的優勢となっています。

    ロレックスの価格推移を見極めて買取に出すことがおすすめ

    ロレックスの相場価格は依然として高い水準にあるものの、下落に転じる可能性もゼロではありません。ご不要になったロレックス品の処分を検討している場合は、多くのモデルで相場価格が上昇傾向を示しているうちに売却するのは、おすすめの選択肢といえるでしょう。
    お手持ちのモデルの価格推移をチェックしながら売り時を模索してみてください。

    どのタイミングで売却するべきかわからない場合は、一度買取査定に出してみることもおすすめです。専門知識を持つスタッフのいる買取店であれば、適切な売り時の相談にも応じてくれるでしょう。「なんぼや」では、相場動向を常にチェックしているため、その時々で可能な限り高値で買い取らせていただいております。売却のタイミングに迷っているロレックスがあれば、ぜひ一度「なんぼや」までご相談ください。

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