買取強化中!カルティエの時計を売るなら「なんぼや」 買取専門店お客様満足度第1位

カルティエ 時計買取・査定なら「なんぼや」へ

多くの女性が憧れる、カルティエ(Cartier)の時計。
定番のパシャやタンクをはじめ、サントス、カリブル、バロン ブルー、トーチュなど、
実績豊富な「なんぼや」が正確な査定の上、自信の価格で買い取りいたします。

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カルティエ時計の買取についてよくあるご質問

カルティエの時計の買取相場の目安は、買取時期の流行や定価変動の影響を受けて、価格が上下する可能性がありますので一概に目安は申し上げられません。ただ、ブランドアイコンとも言えるバロンブルーや、カリブルドゥカルティエは、モデルとしての人気も安定しておりますので、状態が良ければ、定価の3割から4割程度という高値で取引されることもあります。

カルティエは「時計専門ブランド」というよりは、「宝飾ブランド時計」という位置づけになり、ファッションの一部として楽しむ方が多いため、ほかの時計ブランドと比較すると、流行やトレンドの影響を受けやすいという特徴があります。買取価格への反映も早いため、買取時期を見極めるのには注意が必要です。ただしカルティエの中でも、アンティークモデルは価値が確立しており、トレンドにおける価格差はほとんど生まれません。

カルティエの時計の買取には、市場における流通量と、割引販売の有無が大きく影響してきます。例えば正規販売店や各種小売店において、大幅値引きされている商品は、市場全体での流通量も多くなるため、買取価格も高値を付けづらいです。逆に流行などにより人気が高まり、入手困難になれば中古相場もアップします。「なんぼや」では、随時市場全体の流れを見極めた上で査定しておりますので、安心してお任せください。

カルティエの時計買取において、新作であるかどうかは非常に重要です。カルティエの時計は、新しいモデルをすぐに手放す方は少なく、中古市場における流通量もごく限られています。さらに使用期間が短いため、状態の良いお品物も多く、高価買取が可能です。

カルティエの時計に限らず、買取価格は状態に応じて変動しますが、傷の有無というより、次に使用される方の目線で状態を確認させていただきます。そのため同じモデルでも、状態によっては1万円から5万円程度の差が生まれる可能性がありますが、カルティエのマストラインや、ヴェルメイユなどのアンティークモデルについては、劣化などの状態の評価が金額に及ぼす影響は少なくなります。

カルティエの時計は、宝飾品としての価値を重視される方も多いため、非常に複雑なランクの付け方をしております。傷が多くても目立たなければ、状態評価がそれほど悪くならない可能性もありますので、一度無料の査定で価値を実感してみてはいかがでしょうか。

付属品があることで「中古商品でも安心して購入できる」と感じる方が多いため、カルティエの時計の買取においても、付属品は重要です。箱やコマ、保証書などの付属品は、ぜひ時計とあわせてお持ちください。その分買取金額もアップします。

海外ブランドのアイテムは、円安・円高の影響を受けやすく、カルティエの時計も例外ではありません。為替変動から大体1ヶ月程度で、中古市場における取引価格にも影響が表れ始めます。円安が進めば、新品の時計の価格もアップし、それに連動して買取価格も上がります。

宝飾ブランドとしても名高いカルティエは、ほかの時計専門ブランドと比較して、女性の関心度が高いことも特徴の一つ。しかしそのため、「取引価格が流行に左右されやすい」というデメリットもございます。もし、購入したけれど使わないカルティエの時計があれば、できるだけ早めに買取を検討してみてください。販路豊富な「なんぼや」では、通常の相場以上の買取額になる可能性が高いです。

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様々な時計の買取に対応しています

カルティエ時計をお売りいただいたお客様の声

  • スタッフの方のお心遣いにも感謝しております。
    亡くなった母の遺品であるカルティエの時計を買い取っていただきました。私はあまりブランドとかに詳しくないのですが、カルティエが世界の一流ブランドであることくらいは知っていますし、エレガントな良い時計であるのも分かります。でも、私が身につけるには分不相応な気がして、落ち着きません。それで、思い切って買取してもらうことにしました。ブランドに詳しくない私にも、分かりやすく時計の価値を教えてくださり、「お母さまの遺品ですがよろしいのですね?」と確認のうえ買取していただきました。スタッフの方のお心遣いにも感謝しております。

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    カルティエ 時計買取をご利用いただきありがとうございます。
    お母さまの大切な遺品とお聞きしまして、あとでお売りになったことを後悔なさらぬよう、念を押させていただきました。お品は気品あるカルティエ「ミニベニュワール」でした。少しばかり古いモデルで、愛用されていたゆえの使用感がありましたが、私どもなら十分新しいお客さまを見つけられると判断して買取させていただきました。マーケティングとして独自の販売ルート、仕分けシステムを持っている当店の強みでございます。多少のキズがあったり壊れていてもオーバーホールの技術がありますのでお引き受けできます。ご遺品のなかに、まだブランド時計やジュエリー類がありましたなら、ぜひお持ちください。たくさんのお品があるようなら、こちらからバリューデザイナーがご訪問させていただく出張買取のサービスもございます。お声がけいただければ幸いです。

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  • ご提案いただいた金額を父に伝えたところ大満足のようでした。
    父親が定年退職を機に、たくさん持っていた腕時計の処分と整理をすると言いだしました。結構、お洒落な人でTPOに合わせて時計も使い分けていたのですが、外に出る機会も減ったので、あまり使わないだろう時計を売りに出したい、ついては私にお店で査定をしてもらってくれと頼んできたのです。手始めに渡されたのがカルティエの「ロードスター」。それで貴店に査定をお願いしたわけですが、ご提案いただいた金額を父に伝えたところ大満足のようでした。そんなわけで近々、買取をお願いしに参ります。よろしくお願いします。 査定していただき、ありがとうございました。

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    カルティエ 時計買取をご利用いただきありがとうございます。
    わざわざお越しいただき、ありがとうございました。カルティエの時計はそのいかにもフランスらしい優雅さで、お洒落な大人の方々に大人気のブランド時計です。査定を依頼されました「ロードスター」は、そんなカルティエの時計のなかでも特に人気の高い定番モデルであり、時計市場でも常に高い需要があります。しかも、ベゼルが金無垢の逸品でしたので、少々古いモデルでしたが、思い切った金額をご提案させていただきました。長年愛用されてきた時計ですから、それなりの評価がされないと手放す気にはなれないのが人間の情でございます。その点、お父さまにもご納得、ご満足いただけましたようで、私どもといたしましてもとても嬉しく思います。いつでもお引き取りいたしますので、ご都合のよろしいときにお持ちください。お待ちしております。

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カルティエ時計を売るなら「なんぼや」へ

世界中の王室・皇室御用達の高級ブランドとして名高いカルティエが創業したのは、1847年のことです。創立者のルイ・フランソワ・カルティエの名が、ブランド名になりました。創業当初は、宝石ブランドとして知名度をあげ、その後時計師のエドモンド・ジャガーの協力を得て、時計部門を成長させていきました。世界の腕時計の歴史は、カルティエを抜きにして語ることはできません。時計ブランドとして最初に発表されたのは、サントス・ウォッチと呼ばれる時計です。1904年にイギリス王室のエドワード7世の御用達となり、王室の儀式や公式の行事において、カルティエの製品は欠かせない存在となりました。カルティエの高級腕時計は、他の有名時計ブランドとは大きく異なる特色を持ちます。第一次世界大戦中の1919年には、戦車のキャタピラーをモチーフにしたタンク・ウォッチ、その後は防水加工が施されたパシャ・ウォッチを発表、その後1970年代以降も次々に新作を発表しました。世界各国の王族・貴族に愛されてきたカルティエは、日本国内でも人気が高く、カルティエの腕時計を身につけることは最高のステイタスとされています。親から子へ、そして次の代へと受け継いでいきたい素晴らしい時計です。ご自宅に眠っているカルティエの腕時計にどのぐらいの資産価値があるのかは、品物を見ただけでは想像もつかないと思いますが、カルティエの高級時計の価値は上がることがあっても下がることはありません。「なんぼや」にお持ちいただくと、高額査定・時計買取いたします。お店に直接ご来店いただけなくても、宅配や出張による無料査定を行っておりますので、遠方にお住まいの方でもで即買取OKです!

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