【更新:2024年3月】おすすめのヴィンテージ時計6選!魅力や資産価値について

【更新:2024年3月】おすすめのヴィンテージ時計6選!魅力や資産価値について

ヴィンテージ時計は「高価で玄人向け」というイメージも強いですが、実際には時計好きには誰にでもおすすめできるカテゴリーの商品です。そこでこちらでは、ヴィンテージ時計の魅力や資産価値、おすすめのアイテムについて解説します。

ヴィンテージ・アンティークの腕時計とは?

悩む人
まずは、ヴィンテージやアンティークなどの言葉の定義を考えていきましょう。
ヴィンテージ(vintage)はもともと、当たり年のワインを指す言葉です。それが転じて、「古くて価値があるもの」や「年代品」といった意味に変わりました。一方、アンティーク(Antique)は「古いもの」という意味で、骨董品や美術品などに用いられることの多い言葉です。

ヴィンテージ時計やアンティーク時計は、1970年代以前に作られたものを指すのが一般的とされています。ただしその基準は曖昧であり、人や店舗によって認識は異なります。

ヴィンテージ・アンティーク時計の魅力

次にヴィンテージ時計の魅力についても考えていきましょう。

第一はその希少性です。製造された年代が古いものは、現存する数も当然少なくなります。これは資産としての価値にもつながりますが、もう一方で「人と被らない」というメリットにもなり得るでしょう。個性的な腕時計をお探しの方にもぴったりです。

次に、現行品にはないデザインや装飾にも注目。当時の時計は、職人が1本1本手作業で製作していたため、現代の大量生産製造ではマネできない細かな意匠が楽しめます。なかには、コストを度外視して作られたモデルも多く、クオリティの高さに驚くものも少なくありません。

そしてなんと言っても、ヴィンテージ時計にはエイジングによる独特な味わいがあります。製造から数十年経つなかでしか得られない独特な表情は、歴代オーナーたちの歴史をも思わせる趣深さとも言えるでしょう。

ヴィンテージ時計の資産価値は?

プレミア価格が付くブランド時計は数多く存在します。たとえばロレックスのデイトナなどは、入手困難なモデルともなると市場価格が高騰し続けており、大きな資産価値を持つと言えるでしょう。一方で、ヴィンテージ時計が必ずしも高額であるとは言い切れません。むしろ、現行品よりも安価に購入できるようなモデルも多数見られます。こうしたお手頃なヴィンテージ時計は、資産価値というよりも時計自体のデザインや、経年による味わいを楽しむのが購入目的にもなり得るでしょう。

おすすめヴィンテージ時計6選

次に、ヴィンテージ好きの間でも人気の高い代表的なモデルをいくつかご紹介します。

ロレックス デイトナ Ref.6265

1970〜1988年製造の第3世代となるデイトナです。歴代のなかでも人気が高く、とくに大きなインダイヤルのアラビア数字と、インデックス内部の夜光塗料が特徴です。なお、初期のモデルはポールニューマンブレスという巻きブレスレット仕様となっています。生産量がほとんどないため、現在はレアなヴィンテージ時計として扱われています。

ロレックス エクスプローラーII Ref.1655

登山や探検など、冒険家のための時計として登場したエクスプローラーI。その上位モデルとして誕生したのがエクスプローラーⅡであり、Ref.1655はそのファーストモデルです。リューズガードや24時間メモリ付きベゼル、オレンジの24時間針が特徴で、1987年まで製造されました。

パテックフィリップ カラトラバ Ref.96

パテックフィリップ カラトラバREF96
世界三大高級時計ブランドのひとつであるパテックフィリップ。なかでもカラトラバはもっとも有名なコレクションと言えるでしょう。Ref.96は、そんなカラトラバの初期モデルであり、1932年に生まれました。なお、パテックフィリップ96番目のモデルであり、通称「クンロク」とも呼ばれています。レトロな雰囲気とエレガントなフェイスが特徴で、2019年まで生産されました。

IWC インヂュニア Ref.666AD

1955年、パイロットウォッチを改良して作られたのがRef.666ADです。「インヂュニア」とは「エンジニア(技術者)」を意味するドイツ語であり、モデルチェンジごとに近代的なデザインへなっていくのが特徴。ただし、第1世代のRef.666ADについては比較的シンプルな見た目で、幅広いシーンにフィットします。生産は1975年頃まで行われました。

オーデマピゲ ロイヤルオークジャンボ Ref .25402SA.OO.0344SA.01

オーデマピゲによるラグジュアリースポーツウォッチ「ロイヤルオーク」。初代モデルが登場したのは1972年の頃で、Ref.25402SA.OO.0344SA.01その少し後となる1970年代の半ばから後半にかけて製造されました。素材として用いられているイエローゴールドは同モデルの欠かせない特徴です。時間の経過とともにヴィンテージ時計ならではの渋みが出ているケースも多いため、現行品以外もぜひチェックしてみてください。

オメガ シーマスター クロノグラフ Ref. 176.007

オメガアンティークシーマスター176.007
1972年に、ダイバーズウォッチとして製造されたRef.176.007。ボリューム感たっぷりのクッションケースや、39mmのケース径が特徴です。そのほか、オメガ初の自動巻きクロノグラフであることや、豊富な機能が搭載されている点も特筆すべきでしょう。ヴィンデージ時計でありながら、機能とデザインが両立されている点が人気です。

ヴィンテージ時計は身近な存在

多くの時計ファンから人気を集めるヴィンテージ時計。プレミア価格のものだけではなく、手に入れやすいものも少なくありません。高級時計を購入しようとお考えの方は、ぜひ候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

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