カルティエ ロードスター買取なら「なんぼや」へ

カルティエ ロードスター買取・査定なら「なんぼや」へ

六角形のケースやスクリューダウンのデザインが特徴的な、2002年登場の男性向けウォッチ、カルティエ ロードスター。クラウンカバーやベルトの組み合わせがエレガントで、自動巻きムーブメントが正確な時間を提供します。スポーティでありながらも上品な印象は、カルティエの伝統とモダンなスタイルが見事に融合した個性的なモデルです。廃盤になった今も、世界中のセレブに愛されています。
カルティエ ロードスター売却を検討中なら、「なんぼや」の買取サービスをご活用ください。店頭査定・買取はもちろん、LINE査定やオンライン買取で忙しい方や感染症対策を求める方にも対応。遠方の方には宅配買取や出張買取も提供しています。カルティエの高価買取をお求めなら、「なんぼや」まで。

お電話LINEで無料査定
ご質問・ご相談だけでもOK

まずは専門スタッフに気軽に相談

査定金額の目安を知りたい

※状況により翌営業日までに返信

カルティエロードスター買取で「なんぼや」が選ばれる5つの理由

すぐに買取をご希望の方はコチラ

お電話LINEで無料査定
ご質問・ご相談だけでもOK

まずは専門スタッフに気軽に相談

査定金額の目安を知りたい

※状況により翌営業日までに返信

カルティエ ロードスター以外の
時計買取も強化中!

カルティエ以外の時計買取を強化中! 気になる現在の買取相場はコチラ

「なんぼや」はカルティエロードスター買取に自信があります!

「なんぼや」はおかげさまで3年連続 ブランド品 年間買取金額 日本一!

電話でご相談 無料査定! 「なんぼや」のお問い合わせ

どれを選べばいいか迷ってしまうお客様はこちら

【解説】4つの買取方法の詳細を見る

「なんぼや」について
よくあるご質問

はい。自社で修理ができるため、買取可能なことが多いです。

  • 動かない
  • オーバーホールが必要
  • 電池切れ
  • サビや傷、汚れ
  • ベルトやガラスの破損

このような理由で他社で買取を断られた時計でも、ぜひ「なんぼや」へお持ちください。

はい。「箱」「ギャランティカード」「ベルト調整で余ったコマ」があれば、より高く買い取れる可能性が高いです。

時計の状態が良ければ、お揃いでなくても高価買取が可能です。

はい。ほとんどの場合で買取可能です。

ベルト一体型の時計など、一部、買取できない場合がございます。

ご希望に沿えるよう最大限、頑張らせていただきますので、ぜひ他社の査定額をお伝えください。

【電話やLINEでの事前査定について】
電話やLINEでは、あくまで事前の査定になります。商品の状態や付属品の有無など、伝えられた情報の差異により、他社の査定額が上回る可能性もございますので、ご注意ください。

いいえ。すべての店舗において同一基準で査定しております。

いいえ。「なんぼや」グループは全店、ご予約は不要です。

申し訳ございませんが、「なんぼや」の店舗はご予約ができません。

店舗数が限られてしまいますが、同じ「なんぼや」グループの「ブランド コンシェル」の店舗では、ご予約が可能です。

1点のお持ち込みの場合で10分~15分程度がお目安です。お品物や点数にもよりますので、ご来店時にバリューデザイナーにお尋ねください。

カルティエ ロードスターの 買取・査定ブログ

カルティエ ロードスター 2524 K18YG×シルバーダイヤル
神戸三宮駅前店
買取参考価格
440,000円~
550,000円
「なんぼや」のブログをご覧の皆様、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は「なんぼや」神戸 三宮駅前店で買い取らせていただきました、「カルティエ ロードスター」を紹介したいと思います。 査定について
詳細を見る
カルティエ ロードスター クロノグラフ 黒文字盤
京都四条河原町店
買取参考価格
280,000円~
350,000円
「なんぼや」ブログをご覧のみなさま、こんにちは。 今回は、「なんぼや・八光堂」京都四条河原町店で買い取らせていただきました、「カルティエ ロードスター」をご紹介します。 査定について ご紹介させていただく商品は、まだまだ
詳細を見る

カルティエ買取強化モデル

様々な時計の買取に対応しています

カルティエロードスターを売るなら「なんぼや」へ

創業以来、「王室御用達」というイメージが強く、優れた宝飾品ブランドとしてその地位を築き上げてきたカルティエ。指輪やネックレスなど、アクセサリーの知名度が高く、「女性に好まれるブランド」というイメージが強く根付いていました。一方でカルティエは、優れた高級時計メーカーでもあります。もちろん腕時計の分野では、古い時代から男性向けの時計を数多く製作してきたのです。
カルティエというブランドが持つイメージを一新させるため、生み出されたラインがロードスターです。2002年に登場したロードスターは、大きめの文字盤と角ばったデザインが印象的な時計でした。それまでのカルティエにはない、「男性向け」を強くイメージさせる腕時計として、世界中の注目を集めたのです。
ロードスターのベースとなったのは、1912年に誕生したトーチュ。亀の甲羅をイメージして作られた時計に、ワンタッチでベルト脱着ができる機能を付加して生まれたのがロードスターです。残念ながら現在は廃版になっていますが、今なお根強い人気を誇る時計なのです。
廃盤になった今も、世界中で愛され続けているカルティエのロードスター。男性だけではなく、女性セレブの中にも愛用者が多いことで知られています。新品で入手することは不可能で、中古市場で好みのものを探す以外に方法はありません。そんなロードスターをはじめ、カルティエの時計を「なんぼや」では高価買取しています。豊富な販売ルートを持つ「なんぼや」だからこそ出せる査定金額を、ぜひその目で確かめてみてください。

開閉ボタン 先頭へ戻る