エルメスの値上がりはいつ来る?2023年価格改定推移をチェック!

エルメスの値上がりはいつ来る?2023年価格改定推移をチェック!

2023年は1月25日に2022年2月以来の値上がりが決定しました。

令和5年1月25日(水)より取扱商品の価格を改定いたします。
詳細はカスタマーサポートまでお問い合わせください。
エルメスの公式サイトより引用

値上げ率は商品によって異なりますが、7%から10%程度の値上げを行っています。
エルメスはもともとの定価が高いハイブランドなので、10%の値上げはかなりの価格になってしまいます。

実際に今回の値上がりで定価がどれくらいになったのか、具体的な価格を見ていきましょう。

2023年の値上がり後の価格推移

バーキンの値上がり

バーキン
日本で人気の高い「バーキン25」「バーキン30」の価格改定を比較。
素材は人気のある「トゴ」の価格になっています。

商品 素材 値上げ前 値上げ後 値上げ率/th>
バーキン25 トゴ 1,331,000円 1,474,000円 約10.7%(+143,000円)
バーキン30 トゴ 1,474,000円 1,639,000円 約11.2%(+165,000円)

2023年1月25日の値上げで約15万円近くも価格が上がっている「バーキン」。
入手がしにくいシリーズなので、市場価格も高騰しています。
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ケリーの値上がり

「バーキン」と肩を並べる人気シリーズ「ケリー」。日本国内で人気のある「ケリー25」「ケリー28」の値上げ後の価格を比較。
素材はこちらも人気のある「トゴ」の価格になっています。

商品 素材 値上げ前 値上げ後 値上げ率/th>
ケリー25 トゴ 1,298,000円 1,452,000円 約11.8%(+154,000円)
ケリー28 トゴ 1,397,000円 1,562,000円 約11.8%(+165,000円)

2023年1月25日の値上げでこちらも約15万円近く価格が上がっています。
「バーキン」同様、入手がしにくいシリーズなので、市場価格も高騰しています。ちなみに外縫いのエプソン素材は16万円以上の値上がりになっています。

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ピコタンロックの値上がり

2008年ごろに販売された可愛らしいフォルムで人気の「ピコタンロック」。
比較的入手しやすい価格帯のバッグで、カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘密。
素材は人気の「トリヨンクレマンス」の価格になっています。

商品 素材 値上げ前 値上げ後 値上げ率/th>
ピコタンPM(18) トリヨンクレマンス 370,700円 415,800円 約12.1%(+45,100円)
ピコタンMM(22) トリヨンクレマンス 403,700円 457,600円 約13.3%(+53,900円)

2023年1月25日の値上げでピコタンはどちらのサイズも5万円ほど上がっています。
「バーキン」や「ケリー」と比べると値上げ率は低いですが、数十万円の価格帯の商品が5万円値上がりすると考えると、購入者にとっては大きな差になります。

アクセサリーの値上がり

「シェーヌダンクル」「ポップH」「オランプ」などのブレスレットやペンダントなどのアクセサリー類も価格改定が行われています。

商品 サイズ 値上げ前 値上げ後 値上げ率/th>
シェーヌダンクル MM (1.7cm) 169,400円 199,100円 約17.5%(+29,700円)
ポップH MM 63,800円 70,400円 約13.3%(+53,900円)
オランプ PM 42,900円 46,200円 約7.7%(+3,300円)

2023年1月25日の値上げでアクセサリー類も軒並み10〜15%の値上げが行われています。
その他、「Hウォッチ」などの時計類も10%ほどの値上げになっています。

価格的にも入手しやすいお手頃の価格だけに、数万円の値上げは購入者にとってかなり痛いといえるでしょう。
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2023年にもう一度値上がりがくる??

ポイント紹介する女性
エルメスだけではなく、各ブランド軒並み、世界的な原材料費や人件費の高騰、また物流不足などによる原因で2023年1月に価格改定を行い、商品の値上げを行なっています。

実は他のブランドが年に数回の値上げを行っている中、エルメスは基本的に年1回の値上げと価格改定の頻度はそこまで高くありません。

しかし、2023年は1月の値上げ以降、年内にもう一度値上げが来る可能性があります。

ここ数年の値上げ時期を見てみると、2021年が『3月1日』と年1回だったのに比べて、昨年2022年は『2月』と『8月』の2回行われています。

コロナ禍が明けかけている2023年ですが、依然として原材料の不足・高騰などは続いているので、複数回の値上げがあってもおかしくはありません。

値上げをしても売上が上がっているエルメス

さらにいうと、エルメスは2022年に5%近くの値上げを行なっていますが、営業利益は33.1%増の46億9700万ユーロ(約6716億円)、純利益は37.7%増の33億6700万ユーロ(約4814億円)と、売り上げは上がっているのです。

それだけ世界中から人気を集めるハイブランドということになるのですが、逆に言えば、「値上げをしても売れるブランド」でもあります。

そう考えると、年内に再度、値上がりする可能性は大いにあると考えておいた方が良さそうです。

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