【買取参考価格】ヴァン クリーフ&アーペル アルハンブラ ウォッチ VCARD21600
この商品の「査定」について
「なんぼや」ブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回は「なんぼや」立川店で買い取らせていただきました、「ヴァン クリーフ&アーペル アルハンブラウォッチ Ref.VCARD21600 ホワイトシェル文字盤」についてご紹介いたします。
査定について
今回ご紹介させていただく、ヴァン クリーフ&アーペルのアルハンブラウォッチの査定では、「ブランド」と「モデル」が大きなポイントとなりました。
ブランド
ヴァン クリーフ&アーペルは、知る人ぞ知る宝飾ブランドです。世界5大宝石商とグランサンクのどちらにも名前を連ねており、宝石商としてのブランドの高さがうかがえます。
特に有名なのは、今回ご紹介する時計のモデルでもある、四つ葉のクローバーの形をしているジュエリー「アルハンブラ」でしょう。
ヴァン クリーフ&アーペルは、非常に高い技術力でほかを圧倒するデザインを多く出しています。今回ご紹介しているアルハンブラコレクションも1968年に誕生し、長い歴史に裏打ちされている技術はほかに類を見ないほど美しく、多くの女性を虜にしてきました。
そういった背景から中古でも人気が衰えることがなく、需要が常に高いブランドです。
モデル
ヴァン クリーフ&アーペルが時計の製作を始めたのは1923年ですが、本格的に時計の作成に乗り出したのは2000年にリシュモングループ傘下になってからです。
非常に複雑な機構を持った時計や、宝石をふんだんに使用した時計など、宝石商ならではという時計を多く発表しています。
その中で、今回のアルハンブラウォッチは一番ヴァン クリーフらしいデザインの時計と言えます。シンプルな中にもしっかりとヴァン クリーフの技術を凝縮しているため、時計でありながらジュエリーでもある、というデザインに仕上がっています。
アルハンブラという非常に人気の高いジュエリーだからこそ、時計好きな方、ジュエリー好きな方、どちらからも支持を受けるため、高価買取が可能なのです。
まとめ
アルハンブラシリーズはネックレス、ブレスレット、リングと多岐にわたり展開をしています。今回ご紹介したのは、ジュエリーとしてのアルハンブラではなく、時計としてのアルハンブラでしたが、「なんぼや」ではジュエリーの買取りも頑張らせていただいています。
もし使われることがなくなったアルハンブラをお持ちでしたら、ぜひ一度「なんぼや」立川店にご相談ください。
皆様のご来店をお待ちしています。
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