刀　鍔　買い取るならなんぼやへ！ご連絡お待ちしております！

こんにちは

今日は「刀の鍔」をご紹介します。

 

刀っていうのは、刃がついたものしか売買の対象にならないんでしょ？と思われがちですが、鍔だけでも売買の対象になるんです。

というのも、日本が江戸時代になると、大きな戦いがなくなり、武士の魂である刀もだんだんと美術性を帯びてきました。

特に、昔から日本では金工の技術が高く、今なお鍔のコレクターが国内外にたくさんいます。

今回の作品は江戸金工の一派である、柳川派が作ったものです。

大輪の牡丹の上で、蝶が舞っている、という武士の使うものらしからぬ大胆かつ華麗な絵柄ですね！

特に出来の良い一品です。

 

なんぼやでは、鍔・刀装飾などの骨董品の買取にも力を入れております。

ずっと昔からあったみたいだけど、遺品整理のタイミングで処分したい・・・。

そんなときはなんぼやへ電話を！

また、なんぼやでは出張買取も行っておりますし、全国どこでも出張を行なっています（出張料などはいただいておりません）。

 

 

皆様からのご連絡を、心よりお待ちいたしております。