銃砲・火縄銃買取なら「なんぼや」へ

銃砲・火縄銃 買取・査定なら「なんぼや」へ

1543年、種子島でポルトガル人から鉄砲がもたらされて以降、鉄砲は当時の刀鍛冶の優れた技術力で改良が施され、国内での量産に成功しました。戦国時代にはその数なんと50万丁と言われ、世界でもトップクラスの生産数と高い命中率で、海外からも絶賛されていたほどです。当時の銃は船上や城内での戦闘用に作られた狭間筒(さまづつ)、馬上で扱うのに適した馬上筒、護身用の短筒、そして戦場での戦いに用いられ、威力の大きな大鉄砲の4種があり、国友、根来、堺、雑賀などが主な生産地でした。それぞれの地域で生産された銃砲には土地ごとの特徴があり、武器としてだけでなく、美術的、工芸的にも価値の高いものです。

「なんぼや」では、これらの銃の価値を知り、相場の情報を常に収集している専門の鑑定士が査定を行っております。受け継がれてきた火縄銃の処分をご希望であれば「なんぼや」に買取をご依頼ください。

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銃砲・火縄銃買取参考価格

  • 火縄式銃砲
    154,000

    火縄式銃砲

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※上記はあくまでも参考価格(税込)であり、実際の買取価格を保証するものではありません。実際の買取価格はお品物の状態、付属品の有無、製造年代、相場変動や在庫状況により変動いたします。

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刀剣買取の注意事項

取扱いが非常に難しいお品物のため、お品物と登録証をお預かりしたうえで、確認のお日にちを最大3か月いただく場合がございます。

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鉄砲刀剣類登録証について

日本刀・刀剣・銃砲類の所持や売却には、

必ず銃砲刀剣類登録証

必要となります。

刀剣類の発見や登録証紛失時の
取得方法を記載していますので
ご確認ください。

日本刀・刀剣・銃砲類の所持や売却には、必ず銃砲刀剣類登録証が必要となります。

銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)により定義されている刀剣類(刃渡り15cm以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り5.5cm以上の剣、あいくち並びに45度以上に自動的に開刃する装置を有する飛び出しナイフ、および美術品もしくは骨董品として価値のある火縄式銃砲等の古式銃砲)の所持・売買には必ず銃砲刀剣類登録証(以下、登録証)が必要になります。登録証には、各部の寸法や特徴などが記載されています。

昭和50年代後半までの登録証 約 10.5cm×7.4cm(A7 サイズ)

昭和50年代後半までの登録証
約 10.5cm×7.4cm(A7 サイズ)

昭和50年代後半から現在の登録証 約 12.8cm×9.1cm(B7 サイズ)

昭和50年代後半から現在の登録証
約 12.8cm×9.1cm(B7 サイズ)

銃砲刀剣類の登録証は、鞘(さや)に巻きつけて刀身と一緒に保管されていることが多く見うけられますが、紐やゴムなどの劣化や緩みにより刀袋の底に落ちてしまっている場合があります。
また白鞘(しらさや)ではなく、該当の刀の拵(こしらえ)についていたり、持ち運び用の刀袋の中、鑑定書がある刀では鑑定書の袋の中、手入れ道具箱の中や重要なものが入っている金庫や仏壇の引出しに直していたといった場合もあります。
登録証が見つからない場合は、新規登録や再交付となりますので、今一度よく探してみてください。

登録証のない刀剣を発見!
~登録までの流れ~

発見した刀を所持または第三者への売買をする為には、まず発見した居住地を管轄する警察署に発見届を出した後、居住地にある各県教育委員会開催の登録審査会で登録が完了することで所持・売買することが可能となります。
そこで銃砲や刀剣類を発見した場合の届出から登録までの手続きをご紹介いたします。

発見から登録までの流れ

銃砲や刀剣の所持・売買時には登録証が必要です。
発見したらまずは発見届けを出します。また、登録証の無い銃砲や刀剣をお持ちの場合も同様です。

  • Step
    1
    銃砲や刀剣を発見

    ※登録証が無い場合、所持や持出しは出来ません。

  • Step
    2
    警察署の生活安全課へ連絡

    まず初めに、発見した家屋の居住地を管轄する警察署の生活安全課へ連絡し、担当者の指示に従って発見届の手続きを行う。

    ※発見したその家の世帯主または家族が届出をします。

    ※届出には第三者が代行することは出来ません。

    手続きに必要なもの
    刀(銃砲) ・身分証明書 ・印鑑
  • Step
    3
    警察署から
    刀剣類発見届出済証を受取る
  • Step
    4
    教育委員会へ登録

    発見届けを申請したご本人の居住地(発見届けに記入した住所)の各県の教育委員会へ連絡をし、
    担当者の指示に従って登録審査会参加の申請をします。

    審査会で必要なもの
    • 審査対象となる銃砲刀剣類の現物
    • 刀剣類発見届出済証
    • 印鑑
    • 登録審査手数料(6,300円)

    ※登録審査日に本人がどうしても行けない場合は、第三者に依頼することが出来ます。
    その場合、委任状が必要となります。

  • Step
    5
    登録証の交付

    審査会当日、審査に合格すると登録審査手数料を支払い、その場で登録証の交付を受けます。

    ※刃渡りや全長が基準以下の刀剣類でも売買には登録証が必要となります。

刀剣(銃砲)の所持や第三者への売買が可能に

都道府県 教育委員会一覧

銃砲刀剣類の登録・所有者変更・住所変更等は、各都道府県の教育委員会へ申請が必要となります。
必ず、発見した家屋の管轄する警察署への届出が完了した後で、申請するご本人の居住地の教育委員会へ連絡をしてください。

北海道・東北地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
北海道 教育委員会
文化財・博物館課文化財
保護グループ
〒060-8544
札幌市中央区
北3条西7丁目
011-231-4111
青森県 青森県教育庁
文化財保護課 文化財
グループ
〒030-8540
青森市長島一丁目
1-1
017-734-9920
秋田県 秋田県教育庁
文化財保護室 刀剣担当
〒010-8580
秋田市山王三丁目
1-1
018-860-5192
岩手県 教育委員会
生涯学習文化財課
文化財担当
〒020-8570
盛岡市内丸10-1
019-629-6182
宮城県 宮城県教育庁
文化財課 保存活用班
〒980-8423
仙台市青葉区本町
3-8-1
022-211-3683
山形県 山形県教育庁
文化財・生涯学習課
銃砲刀剣担当
〒990-8570
山形市松波二丁目
8-1
023-630-2880
福島県 福島県教育庁
文化財課
〒960-8688
福島市杉妻町
2-16西庁舎9階
024-521-7787

関東・甲信越地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
茨城県 茨城県教育庁
総務企画部文化課
〒310-8588
水戸市笠原町
978-6
029-301-5449
栃木県 教育委員会
文化財課
〒320-8501
宇都宮市塙田
1-1-20
028-623-3421
群馬県 教育委員会
文化財保護課
〒371-8570
前橋市大手町
1-1-1
027-226-4681
埼玉県 教育局
文化資源課
〒330-9301
さいたま市浦和区
高砂3-15-1
048-830-6915
千葉県 教育庁 教育振興部
文化財課 指定文化財班
〒260-8662
千葉市中央区
市場町1-1
043-223-4082
東京都 教育庁 地域教育支援部
管理課 文化財保護担当
〒163-8001
新宿区西新宿
2-8-1
03-5320-6862
神奈川県 教育局 生涯学習部
文化遺産課
調整グループ
〒231-8509
横浜市中区日本大通33神奈川県住宅供給公社ビル6階
045-210-8361
新潟県 新潟県教育庁
文化行政課
〒950-8570
新潟市中央区新光町4-1
025-280-5619
山梨県 教育委員会 教育庁
学術文化財課
〒400-8504
甲府市丸の内
1-6-1
055-223-1792
長野県 教育委員会
文化財・生涯学習課
〒380-8570
長野市大字南
長野字幅下692-2
026-235-7439

中部地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
富山県 教育委員会
生涯学習・文化財室
文化財班
〒930-8501
富山市新総曲輪
1-7
076-444-3456
石川県 教育委員会
文化財課
〒920-8575
金沢市鞍月1-1
076-225-1841
福井県 福井県教育庁
生涯学習・文化財課
〒910-8580
福井市大手3-17-1
0776-20-0559
岐阜県 環境生活部県民文化局
文化伝承課
〒500-8570
岐阜市薮田南
2-1-1
058-272-8754
静岡県 教育委員会
文化財保護課
〒420-8601
静岡市葵区追手町
9-6
054-221-3158
愛知県 教育委員会
生涯学習課
文化財保護室
〒460-8534
名古屋市中区三の丸3-1-2
052-954-6782
三重県 教育委員会
社会教育・文化財保護課
〒514-8570
津市広明町13
059-224-2999

関西地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
滋賀県 教育委員会
文化財保護課
〒520-8577
大津市京町四丁目1-1
077-528-4672
京都府 京都府教育庁
指導部 文化財保護課
〒602-8570
京都市上京区下立売通新町西入藪之内町
075-414-5896
大阪府 大阪府教育庁
文化財保護課
〒559-8555
大阪市住之江区
南港北1-14-16
咲洲庁舎29階
06-6210-9901
兵庫県 教育委員会
事務局文化財課
〒650-8567
神戸市中央区
下山手通5-10-1
078-362-3783
奈良県 教育委員会
文化財保存課 総務係
〒630-8502
奈良市登大路町30
0742-27-8124
和歌山県 教育委員会
文化遺産課
〒640-8585
和歌山市小松原通1-1
073-441-3730

中国・四国地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
鳥取県 教育委員会
文化財課
〒680-8570
鳥取市東町1-271
0857-26-7524
島根県 島根県教育庁
文化財課
〒690-8502
松江市殿町1
0852-22-6612
岡山県 岡山県教育庁
文化財課 文化財保護班
〒700-8570
岡山市北区内山下2-4-6
086-226-7601
広島県 教育委員会
文化財課 文化財保護係
〒730-8514
広島市中区基町
9-42
082-513-5021
山口県 山口県教育庁
社会教育・文化財課
文化財保護班
〒753-8501
山口市滝町1-1
083-933-4666
徳島県 教育委員会
教育文化課 文化財担当
〒770-8570
徳島市万代町1-1
088-621-3267
香川県 教育委員会
生涯学習・文化財課
〒760-8582
高松市天神前6-1
087-832-3787
愛媛県 教育委員会 管理部
文化財保護課
文化財保護係
〒790-8570
松山市一番町
4-4-2
089-912-2976
高知県 教育委員会
文化財課
〒780-0850
高知市丸ノ内
1-7-52
088-821-4761

九州・沖縄地方

都道府県 事務局名 所在地 TEL
福岡県 福岡県教育庁 教育総務部
文化財保護課
文化財保護係
〒812-8577
福岡市博多区
東公園7-7
092-643-3875
佐賀県 佐賀県教育庁
文化財課
〒840-8570
佐賀市城内1-1-59
0952-25-7232
長崎県 長崎県教育庁
学芸文化課
〒850-8570
長崎市尾上町3-1
095-894-3382
熊本県 熊本県教育庁
文化課
〒862-8609
熊本市水前寺
6-18-1
096-333-2704
大分県 教育委員会
文化課 文化財班
〒870-8503
大分市府内町
3-10-1
097-506-5498
宮崎県 教育委員会
文化財課
〒880-8502
宮崎市橋通東1-9-10
0985-26-7250
鹿児島県 鹿児島県教育庁
文化財課 指定文化財係
〒890-8577
鹿児島市鴨池新町10-1
099-286-5353
沖縄県 沖縄県教育庁
文化財課
〒900-8571
那覇市泉崎1-2-2
098-866-2731

銃砲・火縄銃の買取は
「なんぼや」にお任せください!

独自の売却ルートを持つ
「なんぼや」だから、
高額買取が可能

骨董品には定価がないため、欲しがる人が多いほど値段があがる傾向があります。
ですので小さな画廊・ギャラリーでは顧客が少ないため高額での売却は難しいです。
「なんぼや」では、自社でオークションを主催しているだけでなく、日本・世界に売却ルートを持っていて高く再販するノウハウがあるため、高く買取が可能なのです。

劣化している骨董品でも​
「なんぼや」なら買い取ります!​

骨董品の多くは、かつて実際に日常生活のなかで使われていました。
どこかに汚れや痛みが見られることも珍しくありません。
なんぼやは、多少の問題を抱えたお品でも丁重に査定させていただき高価買取に努めます。あまり保存状態がよくなくても、遠慮される必要はありません。
何か不安に思われることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

  • 作者が不明
  • 蔵や倉庫にあり
    保存状態が悪い
  • 鑑定書がない
  • 劣化している
    古い骨董品

その他に「汚れが目立つ」「シミがある」「少し割れている」などの商品も買取実績がございます。

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「なんぼや」の
骨董品買取2つのポイント

骨董品買取の鑑定経験が豊富

骨董品の鑑定は経験と知識が非常に重要で、今までに数多く希少な骨董品をお買取してきた「なんぼや」は目利きに絶対の自信がございます。


「なんぼや」では、鑑定力と接客力の両方を兼ね備えてこそ優秀な鑑定士であると考え、社員教育を徹底しています。
骨董品は勿論、接遇教育の専門家による研修を実施しています。
また研修内容の理解力持続、さらなるスキルアップを目的とした社内テストも実施しています。
お客様へ誠実な査定を行うため、プロフェッショナルとして、あらゆる力を日々磨いています。

お客様の大切な骨董品や美術品を拝見する際に、一点一点丁寧に拝見し、必要に応じて手袋などを着用しながらお品物が傷つかないよう細心の注意を払いながら査定いたします。

選べる2つの買取方法で安心

重たく、持ち運びが難しく、かつ壊れやすい骨董品だからこそ、「なんぼや」では「店頭」での買取のほか、鑑定士がご自宅へ向かう「出張買取」の2つがございます。
どちらの買取も、鑑定士が丁寧に査定いたします。

お店でじっくり鑑定してほしいあなたへ「なんぼや」の店頭買取

「なんぼや」は全国100店舗以上展開し駅から近く、アクセスの便利な立地にあります。
お買い物のついでや、お仕事帰りの時などにも、是非お気軽にお立ち寄りください。

駅から近い便利な立地店舗を探す

ご自宅でじっくり鑑定してほしいあなたへ「なんぼや」の出張買取

「家から出られない」「品物が多すぎる」「引っ越しをする」などの理由で、買取をご利用したいお客様にとって便利な出張買取。
査定金額にご納得いただけたら、最短で翌営業日に入金し、また査定額にご納得いただけなかった場合でも、キャンセル料は発生しないので安心できるサービスです。
「なんぼや」の鑑定士が、あなたのご自宅・オフィスに伺って査定、買取いたします。

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「なんぼや」が選ばれている理由

カスタマーサポートセンターでは、
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親身にお答えします。

豊富な知識と接遇マナーを心得た専門スタッフが最新データに基づき「おおよそ」の価格をお答えします。
買取価格以外のご質問もお問合せください。お客様をお待たせしないよう、常に万全の態勢を整えています。

買取できるジャンル・ブランドが大変豊富です

「なんぼや」では他社では買取を行っていない商品であっても買取が可能です。
迷われた場合は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

1000万円超でも即現金買取いたします

たとえ1000万円以上の高額買取であっても現金でお支払いすることも可能です。
※お振込み対応になることもございますので、事前にご連絡ください。

豊富な知識により、スピード査定いたします

鑑定士が持つ、豊富な知識と 「なんぼや」が持つ膨大なデータを基に、スピーディーに査定結果をお知らせすることが可能です。

「安心」と「過ごしやすさ」に
こだわった店舗でお待ちしています

入りやすく、また気持ち良く買取取引をしていただくために、お客様からの沢山の声を参考に、店舗デザインを創っております。心地良い空間でお待ちしております。

大事なお品物を、安心して当社に売っていただくために

「なんぼや」は、東京証券取引所 グロース市場への株式上場企業である、バリュエンスホールディングスのグループの一員です。
また、個人情報を適切に取り扱う企業として、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム‐要求事項」適合事業者に認定されています。さらに本サイトは、全ページにSSLを導入し、お客様のプライバシーをお守りしています。

「なんぼや」の骨董品買取を
利用したお客様の声

  • 今後も、要らなくなった骨董品の買取をお願いしたいと思います。
    今日は、家にあった骨董品を整理していました。
    すると、要らない骨董品がいくつか出てきたので、これらの要らなくなった骨董品を私の家の近くにあった「なんぼや」さんへ売りに行くことにしました。
    私ははじめて買取専門店を利用したのですが、とても丁寧な対応と、高額な買取価格を提示してくれたのでとても満足でした。
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    今日はありがとうございました。

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    本日は「なんぼや」へご来店くださいまして誠にありがとうございました。
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    本日お客様がお持ちくださいましたのは、色彩豊かな伊万里焼でした。
    早速、査定をさせて頂いたところ、非常に状態が良かったことや、珍しい柄であったこと、さらには、かなり古いものであるということで、本日はお客様からご納得頂ける買取り価格を提示させていただく事が出来た次第です。
    当店では、このような骨董品の買取を強化しております。
    今後もお売りいただけるものがございました際には、是非当店をご利用ください。
    またのご利用を心よりお待ちしております。
    本日のご来店、誠にありがとうございました。

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  • 高く売ることが出来たのでとても満足です。
    今日は家の押し入れに使う事なく眠っていた骨董品の数々を売るべく買取専門店を訪れました。
    私は、前に骨董品を集めるのにハマっていて、いろいろと骨董品を買いあさっていました。
    とにかくいろいろなものがありまして、私の家の近くにある買取専門店へ行き、買取査定をしてもらったところ、高く売ることが出来たのでとても満足です。
    今日はありがとうございました。

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    本日は「なんぼや」へご来店くださいまして誠にありがとうございました。
    本日は、価値ある骨董品の数々を「なんぼや」へお持ちくださいまして誠にありがとうございました。
    本日お客様がお売りくださったものの中で特に高く買取ることが出来たのは、中国の壷でした。
    こちらは中国清時代に朝廷で用いられていたお品物で現在では歴史的、美術的な価値が非常に高いものでしたので、当店でご提示出来る最高の買い取り価格を出させていただきました。
    お客様からもご満足頂けましたようで大変嬉しく思います。
    今後も買取の機会がございました際には、是非当店へお越しください。
    またのご利用を心よりお待ちしております。
    本日のご来店誠にありがとうございました。

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「なんぼや」グループの
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本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 特別永住者証明書
  • 個人番号カード
※在留カードは、令和3年10月1日より消費税法改正に伴い、本人確認書類としてご利用いただけなくなりました。
※The residence card will no longer be available after October 1, 2021 due to the revision of the law.

詳しくは、よくあるご質問ページをご覧ください

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銃砲・火縄銃の買取参考価格

  • 商品名

    買取参考価格
  • 火縄式銃砲

    火縄式銃砲

    231,000

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アイコンについて

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リユースいただくことで削減に貢献できる、二酸化炭素・水の削減貢献量を表しています。

二酸化炭素(CO2)削減貢献量

二酸化炭素(CO2)
削減貢献量

二酸化炭素(CO2)削減貢献量

二酸化炭素(CO2)
削減貢献量を
杉の木の
年間吸収量で表現

水使用の削減貢献量

水使用の
削減貢献量

水使用の削減貢献量

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(家庭の一般的な浴槽のサイズ)

※当社の測定基準について

  • 当社が表示するResale Impactは実際の削減量ではなく、当社が再販する商品をお客様が購入することにより、同商品の非リユース品を購入する場合に発生すると想定される同種製品の製造流通過程が理論上、省略できることに着目し、その省略された製造流通過程で生じる環境負荷(Co2の排出・水の使用)を定量化した削減貢献量を示しております。また、当社による算定は、省略された製造流通過程における排出量を仮定するものであるため、表示は実際に得られる環境負荷の低減効果とは異なる可能性があります。

  • 当社は商品の製造者ではないため、当社グループが再販した商品(時計、バッグ、ジュエリー(地金を含む)、アパレル、小物)を算定対象としております。
    当社が表示するResale Impactは、各製品の製造過程における実際の環境負荷(Co2排出量、水使用量)の数値を当社において確認・検証したものではなく、LCAデータベースである「Gabi*」のデータを参照し、素材調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体での環境負荷を独自に算定したものです。なお、当算定においては外部コンサルティング企業の監修を受けております。

  • 試算条件の相違や工程の欠如等によりLCA結果に差分が生じる可能性がございます。

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*GaBiとはSphera Solutions GmbH社が提供する製品のサステナビリティをライフサイクルアセスメントで評価するソフトウェアです。

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「なんぼや」について
よくあるご質問

はい、どのような経緯で保管されていたかが不明のものでも、査定することは可能で費用も無料です。状態や制作された年代により、無銘の銃にも高値が付く場合もあります。まずは「なんぼや」にお問い合わせください。知識豊富な鑑定士が丁寧に査定させて頂きます。なお、もし買取をご希望の場合は、必ず銃砲刀剣類登録票が必要となりますので、事前にご用意をお願いします。見つからない場合は、査定時に再登録の手続きをご案内させて頂きます。

はい、傷があっても買取は可能です。その傷の原因となるできごとが、有名な事件や歴史的な戦いであることが証明できれば、逆に価値が高くなる場合もあります。まずは「なんぼや」にご相談ください。

いいえ、「なんぼや」では出張買取の場合、出張費は無料です。ですので査定額に影響ができることはありません。ご無理をなさらず、ご自宅での鑑定を依頼ください。

銃砲・火縄銃をご売却いただく際は、必ず銃砲刀剣類登録証が必要となります。さらに買取時に必要な書類としましては、お客様の身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)も必須となりますのでご準備ください。 刀剣(日本刀)や銃砲類の査定につきましては、取扱いが非常に難しいお品物のため、お品物と登録証をお預かりしたうえで、確認のお日にちを最大3か月いただく場合がございます。予めご了承ください。

銃砲・火縄銃を売るなら
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日本における火縄銃の歴史は、1543年にさかのぼります。鹿児島県の種子島にたどり着いた中国の商船に乗っていた2人のポルトガル人は、それぞれ火縄銃を携行していました。当時の領主のもてなしに感謝したポルトガル人は、その謝礼として火縄銃による射撃を披露したのです。大きな音と威力に驚いた領主は、ポルトガル人の火縄銃を大金で購入。そのうちの1丁を地元の刀匠に渡し、複製を命じます。見事、開発技術を得ることに成功し、伝来から1年を待たずして国産の火縄銃が誕生したのです。
日本の実戦では、1549年に勃発した「黒川崎の戦い」で初めて火縄銃が使用されたことが記録されています。その後、十数年で火縄銃は独自の改良が加えられ、日本の戦における主力兵器として用いられるようになっていきました。火縄銃が使われたもっとも有名な戦として、織田信長と武田勝頼が争った「長篠の戦い」が挙げられます。

火縄銃の弾丸は火薬の燃焼ガスによる圧力で発射されます。日本では、瞬間的に火薬に点火するためにバネが用いられました。バネが採用されるまでの火縄銃は発砲で敵の進軍を遅らせるために使用され、命中率は重視されていなかったのです。バネの採用により飛躍的に命中率が高まり、敵軍に被害をもたらす兵器として用いられるようになっていきます。

産地や作家によって個性が見られる点も火縄銃の興味深い点です。例として、現在の滋賀県に位置する近江国の国友産の火縄銃は、銃口が八角になっている点が特徴です。一方で、紀州で製造された火縄銃は、細身のシルエットのものが中心となっています。

現存している火縄銃は、日本における戦の歴史を現代に伝える貴重な品物です。外観上は傷みが進んでいても思いもよらぬ価値がつく場合があります。処分をご検討であれば、ぜひ一度当店にお持ち込みください。