大判・小判買取なら「なんぼや」へ
「なんぼや」では、大判・小判の買取を強化しています。貨幣としてはもちろん、大判・小判には古銭としての価値も上乗せされるため、純度および金相場によっては驚きの高価買取につながるケースも少なくありません。大判・小判を高く売りたいとお考えの方は、ぜひ「なんぼや」までお気軽にご相談ください。
大判・小判の買取参考価格
-
18金(K18) 大判・小判 2.5g
-
萬延大判金 H13.4×W8.2cm 112.5g 側部に墨書 刻印「吉・き・宇」
-
24金(K24・純金) 大判・小判 10.2g
-
24金(純金) 小判1枚 重量180.5g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 10.1g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 28.1g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 11.2g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 10g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 20.2g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 7.06g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 11g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 7.5g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 5.1g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 40g
-
24金(K24・純金) 大判・小判 18.2g
※上記はあくまでも参考価格(税込)であり、実際の買取価格を保証するものではありません。実際の買取価格はお品物の状態、付属品の有無、製造年代、相場変動や在庫状況により変動いたします。
アイコンについて
ブランド品を製造するには二酸化炭素(CO2)を大量に排出、たくさんの水を消費することになります。
リユースいただくことで削減に貢献できる、二酸化炭素・水の削減貢献量を表しています。
二酸化炭素(CO2)
削減貢献量
二酸化炭素(CO2)
削減貢献量を
杉の木の
年間吸収量で表現
水使用の
削減貢献量
水使用の削減貢献量を
200ℓ浴槽の容積で表現
(家庭の一般的な浴槽のサイズ)
※当社の測定基準について
-
当社が表示するResale Impactは実際の削減量ではなく、当社が再販する商品をお客様が購入することにより、同商品の非リユース品を購入する場合に発生すると想定される同種製品の製造流通過程が理論上、省略できることに着目し、その省略された製造流通過程で生じる環境負荷(Co2の排出・水の使用)を定量化した削減貢献量を示しております。また、当社による算定は、省略された製造流通過程における排出量を仮定するものであるため、表示は実際に得られる環境負荷の低減効果とは異なる可能性があります。
-
当社は商品の製造者ではないため、当社グループが再販した商品(時計、バッグ、ジュエリー(地金を含む)、アパレル、小物)を算定対象としております。
当社が表示するResale Impactは、各製品の製造過程における実際の環境負荷(Co2排出量、水使用量)の数値を当社において確認・検証したものではなく、LCAデータベースである「Gabi*」のデータを参照し、素材調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体での環境負荷を独自に算定したものです。なお、当算定においては外部コンサルティング企業の監修を受けております。 -
試算条件の相違や工程の欠如等によりLCA結果に差分が生じる可能性がございます。
-
商品の算定数値は見直し等により、最新の算定数値と商品タグ等に記載している数値に差異が発生する場合がございます。
*GaBiとはSphera Solutions GmbH社が提供する製品のサステナビリティをライフサイクルアセスメントで評価するソフトウェアです。
硬貨の素材から探す
硬貨の種類から探す
大判・小判 買取で 「なんぼや」が 選ばれる4つの理由
-
Point1
他社と比べてください! 驚きの買取価格!
「なんぼや」の大判・小判買取で他社と差がつきます
「なんぼや」では、大判・小判の査定をバリューデザイナーが担当しています。大判・小判の価値を正しく見極めるには、第一に最新の情報が必要です。そもそも、大判・小判には純金としての価値があるため、金相場によって買取価格が大きく変わるためにです。合わせて、古銭としての価値を導き出すための知識も求められます。レプリカなども多いため本物かどうかを見極めつつ、歴史的背景を踏まえた査定が、適切な買取につながります。
金買取で
他社と差がつきます!
なんぼやが高価買取できる理由!理由01 重さ以外にも、あらゆる視点
理由02 知識・経験豊富な
専門のバリューデザイナーが査定 -
Point2
「おまとめ」でさらにお得 2点以上持込で買取額UP!
「2点以上」でまとめて
査定するとお得です!「なんぼや」は、どんなブランド品でも買い取ります! 買取ジャンルの広さも
「なんぼや」ならでは!-
貴金属 -
-
バッグ -
財布 -
-
-
-
-
-
-
食器 -
-
-
-
■その他買取できるもの
ブランド小物・シューズ、楽器など
-
-
Point3
買取額が高いだけじゃない 清潔さ、接客力もNo.1
「なんぼや」が選ばれている理由は
高価買取だけではありません!- 知識・経験豊富なバリューデザイナーが
誠実な査定を行います
「査定力」と「接客力」を磨く研修風景「なんぼや」では、査定力と接客力の両方を兼ね備えてこそ優秀なバリューデザイナーであると考え、社員教育を徹底しています。時計や宝石などの各分野のスペシャリストや、接遇教育の専門家による研修などを実施しています。また研修内容の理解力持続、さらなるスキルアップを目的とした定期的な社内テストも実施しています。お客様へ誠実な査定を行うため、プロフェッショナルとして、あらゆる力を日々磨いています。
- カスタマーサポートセンターでは、
おおよその査定額・お客様の
お悩みに親身にお答えします
豊富な知識と接遇マナーを心得た専門スタッフが最新データに基づき「おおよそ」の価格をお答えします。買取価格以外のご質問もお問合せください。お客様をお待たせしないよう、常に万全の態勢を整えています。
- 買取できる
ジャンル・ブランドが豊富です
「なんぼや」では他社では買取を行っていない商品であっても買取が可能です。 迷われた場合は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
- 1000万円超でも
即現金買取いたします
たとえ1000万円以上の高額買取であっても現金でお支払いすることも可能です。
※お振込み対応になることもございますので、事前にご連絡ください。
- 豊富な知識により、
スピード査定いたします
バリューデザイナーが持つ、豊富な知識と 「なんぼや」が持つ膨大なデータを基に、スピーディーに査定結果をお知らせすることが可能です。
- 「安心」と「過ごしやすさ」に
こだわった店舗でお待ちしています
入りやすく、また気持ち良く買取取引をしていただくために、お客様からの沢山の声を参考に、店舗デザインを創っております。心地良い空間でお待ちしております。
- 駅から近い便利な立地にあります
「なんぼや」は駅から近く、アクセスの便利な立地にあります。お買い物のついでや、お仕事帰りの時などにも、気軽にお立ち寄りください。
-
Point4
駅から近い便利な立地 全国144店舗一覧
店舗で「査定・買取」
全国140店舗以上!近くの店舗を探す
安心して立ち寄れる、
ゆったりとしたくつろぎ
店舗での査定
- 駅から近い便利な立地
- 豊富な知識でスピード査定
- 安心の個室対応
- 高額商品でも現金買取
- お菓子と飲み物のサービスも
お近くの店舗をさがす 店舗案内はこちら
「なんぼや」グループの店舗案内
4つの選べる買取方法
すべて査定料・キャンセル料はかかりません
お近くに店舗がない方はコチラ
宅配買取
送料無料♪『送って待つだけ』高額査定!
すべて無料!
おかげさまで大好評
宅配買取
- ダンボールに詰めて送るだけ
- キャンセルOK、送料・査定料無料
- 宅配キットも無料、翌日お届け
- 24時間以内にお振り込み
出張買取
最短当日訪問!玄関先で大量査定も承ります
品物が多い、
運ぶのが大変な方に
出張買取
- 玄関でも査定可能
- 店名のロゴなしの一般車両でお伺い
- 高額商品でも、翌営業日に振込可能
- 顧客情報の管理と秘密保持の徹底
オンライン買取
ビデオ通話でご自宅から簡単査定&ご売却
どれを選べばいいか迷ってしまうお客様はこちら
【解説】4つの買取方法の詳細を見る大判・小判の買取についてよくあるご質問
「硬貨買取」に関連する記事
-
金貨にはたくさん種類がある?価値ある金貨を徹底解説
金貨は日本国内はもちろん、海外にもたくさん種類があります。この記事では、その中でもコイン市場で高い価値ある金貨を徹底解説します。金貨に興味がある方、価値の高い金貨が知りたい方は是非最後までご覧ください。 金貨は主に三種類… もっと読む
-
慶長大判の価値とは?大判小判の違いや歴史を解説
日本でかつて流通していた貨幣は、現在の骨董品市場で高値がつけられることがあります。慶長大判もそうした貨幣のひとつです。慶長大判の価値とは、現在ではどのくらいでしょうか。慶長大判の詳細はもちろん、大判と小判の違いや歴史など… もっと読む
-
アンティークコインは値下がりしない?注目のその投資価値を解説
アンティークコインは、その歴史的背景と希少性から、世界中のコレクターや投資家から高い評価を受けています。これらのコインは限られた供給とグローバルな需要のバランスにより価値が安定し、ときには価格が上昇することがあります。特… もっと読む
-
天保通宝とは?その価値と歴史について解説
日本の歴史を辿ると、これまで多種多様な貨幣が発行されています。たとえば、1835 年から発行・流通した貨幣「天保通宝」もその一つ。古銭コレクターの需要があり、希少性が高いもの、状態がいいものは中古市場において高値で取引さ… もっと読む
-
金貨は値上がり傾向?金相場について解説
金相場は不安定な国際情勢が影響したことで2023年には過去最高値を更新しました。当然ながら、金貨の価値も大きな影響を受けると考えられています。この記事では、金価格値上がりの現況と予測・値上がりの背景要因や金投資の重要性と… もっと読む
大判・小判 を売るなら「なんぼや」へ
大判・小判は、金の塊を叩いたり延ばしたりして作られた純金製の金貨です。日本の金貨の歴史は、760年に遡ります。この年に「開基勝宝(かいきしょうほう)」と名付けられた金貨が初めて製造され、現在までに32枚が発掘されました。その希少価値から国の重要文化財に指定され、主に皇室や東京国立博物館で保管されています。
国内で金貨が広く流通するようになったのは戦国時代です。しかし、実際の流通においては小判が一般的であり、大判は主に贈呈用として用いられていました。大判は小判の約10倍の価値があるとされ、これを現代の日本円に換算すると、時期にもよりますが大判は約290万円、小判は約29万円の価値があったとされます。
大判については、16世紀以降に製造された金貨の一種で、特に天保大判や慶長大判が有名です。これらは希少性が高く、古銭市場では高価で取引されています。一方、小判は天正時代から江戸時代にかけて広く流通。慶長小判などが特に人気があります。いずれも金保有量が多く、サイズも大判よりは小さいものの、コレクターには非常に価値が高いものとされています。
現代において、大判や小判の価値は、金そのものの価値と古銭としての価値が合わさって評価されます。珍しいものや保存状態が良いものは非常に高価で取引されており、なかには、数百万円以上の価値があるものもあります。
ただし、その価値を見極めるには専門的な知識が不可欠です。金貨の種類や状態、歴史的背景を正しく評価・認識できなくては、適切な価値を導き出せません。
「なんぼや」では、大判・小判の買取を店舗在駐のバリューデザイナーが担当しています。お持ち込みいただいた大判・小判を丁寧に観察し、最新の金相場と照らし合わせながら査定を実施。かつ、歴史的価値の高いものについては、その分を上乗せした買取金額をご提示いたします。大判・小判の売却は「なんぼや」までご相談ください。