【買取参考価格】ルイ・ヴィトン モノグラム オデオンPM ショルダーバッグ M56390
この商品の「査定」について
「なんぼや」ブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回は「なんぼや」立川店で買い取らせていただきました、「ルイ・ヴィトン モノグラム オデオンPM」についてご紹介いたします。
査定について
今回ご紹介するお品物の査定ポイントとなる部分は、「ブランド」「モデル」「年式」の3点です。
ブランド
皆様もご存知の通り、ルイ・ヴィトンは日本だけに留まらず世界中で人気の高いブランドです。ルイ・ヴィトンの代名詞ともいえる「モノグラムライン」、日本の市松模様をヒントにして作られた「ダミエライン」、麦の穂をイメージしている「エピライン」など多くのラインが展開されています。その中で、今回ご紹介させていただくオデオンのラインは、代名詞ともいえる「モノグラムライン」です。モノグラムラインも実はダミエライン同様、日本と深い関係にあります。
ダミエラインは市松模様ですが、モノグラムラインは日本の家紋からヒントを得たデザインといわれています。創始者のイニシャルを全面にあしらったデザインは、今やそれだけでルイ・ヴィトンと分かるデザインなので、中古での人気も非常に高いです。
日本でのルイ・ヴィトンの人気が高いのは、そういった事情からの親しみやすさもあるのかもしれません。
モデル
ルイ・ヴィトンは、常に新しいモデルを発表しています。特にショルダーバッグ、トートバッグ、ハンドバッグなど、普段使いがしやすいバッグのラインナップは非常に豊富です。今回ご紹介するオデオンPMも、普段使いがしやすいデザインとなっています。そのため、中古での相場も安定しており、高価買取が実現しやすいです。
年式
ルイ・ヴィトンは、どのモデルも年式の刻印が打たれています。これにより、何年に作られたのかが分かるようになっております。
今回のオデオンは2015年に製造されたことが分かり、買われてすぐお持ち込みいただいたことが分かります。年式が新しいお品物のほうが、やはりお値段としても高値が付く可能性が高いです。
もし使われていないルイ・ヴィトンのバッグがおありでしたら、早めのご決断をお勧めいたします。
まとめ
今回ご紹介させていただいたのはオデオンPMですが、ルイ・ヴィトンのお品物であれば、何でも買取をさせていただいています。もし、使われていないバッグだけでなく、財布、ケース類などございましたら、ご相談だけでも結構です。ぜひ「なんぼや」立川店にご相談ください。
皆様のご来店お待ちしております。
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