ジェイコブ ファイブタイムゾーン オーバーホール[2025年11月03日の修理事例]

修理事例

  • 不具合内容

    リューズが外れた

  • 修理料金

    クォーツオーバーホール(特殊モデル料金(電池交換、洗浄を含む)) : 85,000円(税込)

    パーツ交換(回路、巻き芯(リューズ操作関連部品)) : 22,000円(税込)

    合計: 107,000円(税込)

  • 修理期間

    3週間

  • 受付店舗

    ALLU GINZA

ジェイコブ ファイブタイムゾーン オーバーホール[2025年11月03日の修理事例]

当修理内容に関して

  • Step 1 修理にあたりジェイコブ ファイブタイムゾーンの構造に問題がないか確認

    ジェイコブ ファイブタイムゾーン オーバーホール[2025年11月03日の修理事例]

    ジェイコブ ファイブタイムゾーンのリューズが外れてしまったとのご依頼を受けました。
    状態を確認したところ、リューズ外れにより他箇所含む内部に塵埃等の侵入と電池液漏れが見受けられ、今回オーバーホールと回路交換、リューズ巻き芯交換を実施しました。ジェイコブ ファイブタイムゾーンは、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、東京の5か国の時刻を表示しており、タイムゾーン用にそれぞれクォーツムーブメントが5つ搭載されております。

    そのため、修理作業となると5つ分の電池交換とオーバーホールを行うことになります。リューズは、巻き芯という軸棒が曲がってしまっているため、巻き芯交換を実施しました。

  • Step 2 中央のメインのムーブメントのチェックを実施

    ジェイコブ ファイブタイムゾーン オーバーホール[2025年11月03日の修理事例]

    クォーツ時計の内部には、細かなネジや歯車など多数の部品が組み込まれています。時間が経つと内部油の乾燥と劣化によって遅れや止まり、部品の摩耗や破損の原因となるため、定期的なオーバーホールが必要です。ジェイコブ ファイブゾーンの時計の場合は、5つのムーブメントが搭載されているため、部品交換が発生するとなるとより修理代が高くなることもありますので定期的にオーバーホールをすることをおすすめします。

  • Step 3 5つ分のオーバーホールを実施しました

    ジェイコブ ファイブタイムゾーン オーバーホール[2025年11月03日の修理事例]

    5つ分の機械すべてのオーバーホール、石が付いていない箇所のベゼルとあまりゴマの外装洗浄、ベゼルを取り付けて作業完了です。