ロレックス デイトジャスト 1601 オーバーホール[2026年2月4日の修理事例]

修理事例

  • 商品名

    ロレックスロレックス デイトジャスト 1601

  • 不具合内容

    不動

  • 修理料金

    機械式オーバーホール(アンティーク): 29,000円(税込)

    パーツ交換(ゼンマイ): 5,000円(税込)

    パーツ交換(ロータークリップ): 2,000円(税込)

    その他修理(リューズねじ込み修理): 16,000円(税込)

    合計: 52,000円(税込)

  • 修理期間

    2週間

  • 受付店舗

    ALLU GINZA

ロレックス デイトジャスト 1601 オーバーホール[2026年2月4日の修理事例]

当修理内容に関して

  • Step 1 ゼンマイ切れによる不動。

    ロレックス デイトジャスト 1601 オーバーホール[2026年2月4日の修理事例]

    外装を確認したところ、リューズのねじ込みが出来ない状態でした。ケースチューブ側、リューズ側共にネジ溝が摩耗していたため、ねじ込み修理とチューブ交換が必要な状態でした。

    また、内部状態は自動巻関連部品である巻き上げ車のアガキがズレており、歯車と受けが擦っている状態でした。こちらは穴石調整を行い、これ以上擦らないように調整しています。

  • Step 2 分解、洗浄実施

    ロレックス デイトジャスト 1601 オーバーホール[2026年2月4日の修理事例]

    ムーブメントを最小単位まで全分解し、専用の超音波洗浄にて微細な汚損を完全に一掃いたしました。

    再構築のプロセスでは、各パーツの摩耗状態を詳細に点検しつつ、数種類の専用潤滑油をミリグラム単位で適所に注油。内部摩擦を極限まで低減させることで、時計本来の理想的な駆動効率と高精度な運針を復元しております。