ロレックス エクスプローラーⅡ 16570 オーバーホール[2025年12月01日の修理事例]

修理事例

  • 商品名

    ロレックスロレックス エクスプローラーⅡ 16570

  • 不具合内容

    不動、オーバーホール希望

  • 修理料金

    機械式オーバーホール: 29,000円(税込)

    パーツ交換(ゼンマイ): 5,000円(税込)

    パーツ交換(2番車(メインの歯車)): 22,000円(税込)

    その他修理(リューズねじ込み修理): 16,000円(税込)

    外装研磨(新品仕上げ): 10,000円(税込)

    合計: 82,000円(税込)

  • 修理期間

    2週間

  • 受付店舗

    ALLU GINZA

ロレックス エクスプローラーⅡ 16570 オーバーホール[2025年12月01日の修理事例]

当修理内容に関して

  • Step 1 細かく部品の状態を確認

    ロレックス エクスプローラーⅡ 16570 オーバーホール[2025年12月01日の修理事例]

    内部点検の結果、下記の重要な不具合を確認し、それぞれ対応いたしました。

    ゼンマイ切れが主因となり、時計が停止していました。また二番車ホゾの摩耗と腐食:ムーブメントの動作を司る二番車の軸(ホゾ)に、油切れによる深刻な摩耗と腐食が見られました。
    これらの不具合を根本的に解消するため、ゼンマイの交換、二番車の交換を実施いたしました。

    細部まで調査するとリューズのねじ込みが浅く、防水性能に不安があったため、ねじ込み機構の調整と修理も同時に行いました。
    これにより、時計の動力源と主要な駆動部は完全にリフレッシュされ、防水性と操作性の信頼性が回復しております。

  • Step 2 最終点検、ケーシング後丁寧に拭きあげ

    ロレックス エクスプローラーⅡ 16570 オーバーホール[2025年12月01日の修理事例]

    綿密な調整と最終点検を終えたムーブメントを、外装ケースへと慎重にケーシングいたしました。

    この作業は、内部機構を外部の環境から守るための最終防壁を築く、極めて重要な工程です。ムーブメントをケースに収める際、わずかなチリやホコリ、そして衝撃から守るため、細心の注意と熟練の技を要します。

    ケーシング後は丁寧に拭きあげ作業完了です。