修理事例
当修理内容に関して
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Step 1 ゼンマイ交換、プッシュボタン交換
![オメガ スピードマスター 3210.50 オーバーホール[2026年6月12日の修理事例]](/watch-repair/files/2024/10/IMG_4314-rotated.jpeg)
時計の持続時間やトルクの安定性を司る主ゼンマイの交換を実施し、十分な駆動エネルギーと安定した精度出力を復元いたしました。同時に、リセット側のプッシュボタン交換を施行。経年による消耗や変形が見られたボタンを刷新することで、クロノグラフ本来の確実なクリック感を取り戻すとともに、ケース隙間からの水分や塵埃の侵入を防ぐ高い気密性能も確保しております。
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Step 2 オーバーホール、ライトポリッシュ
![オメガ スピードマスター 3210.50 オーバーホール[2026年6月12日の修理事例]](/watch-repair/files/2024/10/IMG_4322-rotated.jpeg)
経年劣化した内部油脂を一掃し、各部品の摩耗状態を厳格にチェックする分解掃除を実施。外装面では、時計本来の造形美をそこなわないライトポリッシュを実施しました。深い傷の追いはぎによる型崩れを防ぎつつ、長年の使用でくすんでしまった金属面を丁寧になめらかに整え、品格のある輝きを取り戻しています。