修理事例
当修理内容に関して
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Step 1 4番車のホゾが摩耗していたため、交換実施
分解掃除の過程で、4番車のホゾに微細な摩耗を発見し、交換対応をいたしました。針の動きを支える軸の僅かな歪みも許さず、新品パーツに交換・調整することで、駆動エネルギーが淀みなく伝わる状態を構築。技師のこだわりにより、機械式時計としてのポテンシャルを引き出しています。
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Step 2 オーバーホール、ケーシング、最終確認、丁寧に拭きあげ
![オメガ シーマスター 168.1623 オーバーホール[2026年4月05日の修理事例]](/watch-repair/files/2024/10/IMG_3951-rotated.jpeg)
オーバーホールを実施することですべての構成部品を清浄な状態へ、適所への注油と微細な加減を繰り返すことで心臓部のコンディションを復元しました。
その後、ケース内へと収める作業を遂行します。単に収めるだけでなく、針の運針軌道やパーツ間の間隔を厳密にコントロールし、機能美を最大限に引き出すケーシングを実施、丁寧に拭きあげ修理完了です。