修理事例
当修理内容に関して
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Step 1 部品の状態確認及び、摩耗のチェック
![オメガ シーマスター 168.1501 オーバーホール[2026年4月01日の修理事例]](/watch-repair/files/2024/10/IMG_3852-rotated.jpeg)
動力伝達の要となる「切替車」および「2番車」に摩耗が見受けられたため、新品パーツへと交換。機械本来の滑らかな駆動効率を取り戻しました。また、視認性に影響していた「カレンダーディスク」のズレを精密に修正し、日常使いでのストレスを解消。さらに、緩みのあった「バックル」を交換することで、装着時の安全性と快適性を確保いたしました。機能面・実用面ともに、安心してお使いいただけるコンディションへ復元しております。
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Step 2 オーバーホールと丁寧なケーシングを実施
![オメガ シーマスター 168.1501 オーバーホール[2026年4月01日の修理事例]](/watch-repair/files/2024/10/IMG_3880-rotated.jpeg)
時計の心臓部をパーツ単位まで分解・洗浄し、緻密な注油と精度調整を施す「オーバーホール」を完遂。その後、塵ひとつ許さないクリーンルーム環境下で、ムーブメントをケースに収める「ケーシング」を実施します。
単に組み立てるのではなく、針の高さや文字盤とのクリアランスをコンマミリ単位で微調整し、外装と内部機構を完璧に一体化。機能と美しさを最高水準で両立させました。