オメガ スピードマスター 175.0084 オーバーホール[2026年1月6日の修理事例]

修理事例

  • 商品名

    オメガオメガ スピードマスター 175.0084

  • 不具合内容

    遅れ、コマ調整 1コマ増やし希望

  • 修理料金

    機械式オーバーホール(クロノ): 39,000円(税込)

    パーツ交換(ゼンマイ): 5,000円(税込)

    パーツ交換(ベルトコマ): 14,000円(税込)

    パーツ交換(ベルトピン、パイプx6): 6,000円(税込)

    外装研磨(ライトポリッシュ): 4,000円(税込)

    合計: 68,000円(税込)

  • 修理期間

    2週間

  • 受付店舗

    ALLU GINZA

オメガ スピードマスター 175.0084 オーバーホール[2026年1月6日の修理事例]

当修理内容に関して

  • Step 1 部品の状態を確認すると針の芯が折れていました

    オメガ スピードマスター 175.0084 オーバーホール[2026年1月6日の修理事例]

    詳細な点検の結果、時計の針の芯(カナ)が折損していることを確認いたしました。
    これは、衝撃や経年劣化による負荷が集中したことで発生するもので、この折損が、針の正常な動作不良や停止の直接的な原因となっておりました。

    この芯は、ムーブメントの歯車と直接連動する極めて精密な部品です。折損した芯は、針とムーブメントの間に正確な接続を維持できないため、速やかに交換または修理が必要です。

  • Step 2 オーバーホール摩耗していた部品を交換します

    オメガ スピードマスター 175.0084 オーバーホール[2026年1月6日の修理事例]

    ブレスレットの連結強度を維持するため、摩耗が見られたベルトピンとパイプを計6セットすべて新品へ交換いたしました。併せて、ご指定のサイズへコマ足し調整を行っております。重要な連結パーツを一新したことで、不意の脱落を防ぎ、安心してお使いいただける堅牢さを取り戻しました。

  • Step 3 ケーシング後に丁寧に拭きあげ

    オメガ スピードマスター 175.0084 オーバーホール[2026年1月6日の修理事例]

    内部機構のオーバーホールに加え、外装には素材への負担を最小限に抑えたライトポリッシュを施しました。ムーブメントの精度を極限まで高めつつ、ケースやブレスレットの小傷を丁寧に取り除いたことで、機能・美観ともに新品時に迫るコンディションで作業を完了いたしました。