腕時計の修理事例 タグホイヤー アクアレーサー CAF2111 BA0809の外装研磨

修理事例 タグホイヤー アクアレーサー CAF2111 BA0809 クロノグラフ

こんにちは、
時計修理工房なんぼやの吉岡です。

本日はタグホイヤー アクアレーサー CAF2111 BA0809 クロノグラフの外装研磨をご紹介いたします。

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今回のお客様からのご依頼は、

鏡面・ヘアライン部分ともにきれいに磨いてほしいとのことです。

研磨前の時計を見てみると【ベゼルの放射状のライン】

バックルのまっすぐなライン】わかりにくい状態になっています。

ベゼル部分(研磨前) バックル部分(研磨前)


ケース横にも傷が多く、鏡面の輝きが失われている状態です。

全体的に傷も多くひどい状態に見えますが、

このような状態でもしっかり磨くことができます!

それではさっそく鏡面とヘアラインの研磨について作業内容を説明していきます(^^)

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まず、バックル・ブレスのヘアライン部分はキズを取ってから、

スコッチバフという道具を使って仕上げていきます。

スコッチでブレスのヘアラインを入れ直している様子
スコッチでブレスのヘアラインを入れ直している様子
ベゼルの放射状のラインは、上の写真より小さいスコッチバフで入れ直しを行います。

続いてケース部分の磨きですが、ガラス周りに関しては鏡面仕上げになっているので、

ガラス部分をマスキングテープでしっかりと保護をしてから研磨に入ります!
ベゼル鏡面部分(研磨前) ベゼル部分を磨いている様子
ケース側面の鏡面には保護する個所は特にないため、

そのままバフをまんべんなく当てて磨いていき、傷が取れて輝きがでたら研磨完了です!

ベゼル・バックル・ケース側面の個所ごとに見比べてみましょう!

研磨前(左)・研磨後(右)
ベゼル部分(研磨前) ベゼル部分(研磨後)
バックル部分(研磨前) バックル部分(研磨後)
ケース側面(研磨前) ケース側面(研磨後)
修理料金
外装研磨 20,000円

鏡面・ヘアライン部分にメリハリが出て、見違えるほどきれいになりました。

全体写真の研磨前(左)・研磨後(右)もぜひ見てください!
全体(研磨前) 全体(研磨後)
時計に傷がついたり、元のデザインがぼやけてきたと感じたときは弊社の外装研磨をご検討ください(^^)

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