腕時計の修理事例 ロレックス デイトジャスト 68273 コンビの外装研磨

修理事例 ロレックス デイトジャスト 68273 コンビ

こんにちは。
時計修理工房なんぼやの田中です。

今回はロレックス デイトジャスト 68273 コンビの外装研磨をご紹介いたします。

ロレックス 全体

お預けくださったお客様から、

【ケースまわり】と【バックル】の傷が気になるので綺麗にしてほしい。

とのご要望をいただきました。

お品物の状態を確認してみると・・・

確かにケースまわりとベルトのバックル部分使用傷が多くみられます

ロレックス ケース9時側(研磨前) ロレックス ケース3時側(研磨前) ロレックス バックル(研磨前)

それでは側面の研磨からやっていきましょう!

ケース部分の研磨を行うため、ガラスとベゼル部分はのマスキングテープで保護していきます。

ロレックス ケース横(研磨前)

ケース横は少し丸みがあるので、平にならないように形を調整した砥石を使います。

ケースの形が変わらないように気を付けながら傷を取ります。

研磨後の写真が右の写真になります。鏡面の反射具合がまったく違いますね!

ロレックス ケース部分の研磨作業 ロレックス ケース横(研磨後)

さて、次にベルトのバックル部分ですが、エンブレム周囲から全体にわたって細かい使用傷が目立ちます。

エンブレムを削らないように避けつつ、荒目の砥石で傷を取っていきます。

ロレックス バックル(研磨前) ロレックス バックル部分の研磨風景

傷取り後、スコッチバフでヘアライン仕上げをしたものがこちらです。

エンブレムもしっかり残って、傷もきれいに取れました。

ロレックス バックル(研磨後)

最後に時計の洗浄をして、ホコリや残った研磨粉を落としたら作業完了です!

側面やバックル部分の傷がなくなり、見違えるように綺麗になりました。

ロレックス ケース9時側(研磨後)  ロレックス ケース3時側(研磨後)

修理料金
外装研磨 20,000円

気になる傷があるお時計をお持ちの方は、お気軽に時計修理工房なんぼやへご相談ください

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