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ロレックス デイデイト~資産価値を歴代モデルと振り返る

ロレックス デイデイト~資産価値を歴代モデルと振り返る

プレシャスメタルのみで作られる特別な時計、デイデイト
ロレックスにとって特別な時計であるデイデイトが、いかにして世界中の人々にとっても特別なものへと変化していったのか。

その無骨でありながら圧倒的な存在感と、近寄りがたい雰囲気すら醸し出すラグジュアリーウォッチの代名詞的存在は、どのようにして現在の姿を手に入れたのか。

これも伝説の創業者、ハンス・ウィルスドルフの時代から大切に育て上げられてきた、ロレックスのブランド哲学のみが成し得た偉業の一つにほかならないのです。

今回は、デイデイトの持つ魅力や歴史、人気モデルランキング、金無垢モデルの定価、中古相場などについてお伝えします。
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1.成功者のための時計、デイデイト

成功者のための時計、デイデイト
K18ゴールド、またはプラチナのみで作られるデイデイト。
それはまぎれもなくロレックス オイスターの最高峰であり、世界中の成功者たちの象徴的時計として、常に熱い視線を注がれてきたコレクションといえるでしょう。

フランスのアルペンスキー選手、ジャン=クロード・キリーが愛用したことで知られるトリプルカレンダークロノグラフや、トリプルカレンダームーンフェイズをはじめ、ロレックスはこのデイデイト登場以前から、多彩な機構を併せ持った複雑なモデルを製作してきました。

飽くなき実用性の探求を続けるロレックス オイスターには、日常的な使用に耐える簡潔な操作性と高い信頼性が不可欠であり、デイデイト以上に複雑なモデルは淘汰されるべくして淘汰されたと考えるのが自然ではないでしょうか。

現代でこそスカイドゥエラーやヨットマスター2などの複雑な機構を持つロレックス オイスターも存在しますが、デイデイト登場当時の技術力では、日付と曜日を瞬時に切り替える機構が作動する際の力の分散による、テンプの振り角落ちへの対策すら容易ではなかったといわれています。

そんなデイデイトの最大の特徴である文字盤12時位置に、弧状にフルスペルで表示される曜日表示にはさまざまな言語が用意されています。

1963年 11か国語
1979年 24カ国語
1985年 25カ国語
2017年 26カ国語

と、徐々にそのバリエーションを増やしていますが、これがロレックスの販路拡大の変遷を物語っているようでもあり、興味深く感じられます。

2.デイデイトとプレジデント

2.デイデイトとプレジデント

3連の短いリンクが連なるプレジデントブレスレットを装着し、米国ではプレジデントの愛称で呼ばれるデイデイト。
自らのプロダクトに対するセレブリティー獲得のために、伝説の創業者、ハンス・ウィルスドルフはさまざまな施策を実施しました。

1919年にロレックスは本社をスイスのジュネーブに移し、そのまま根を下ろしています。ジュネーブは、パテック・フィリップやヴァシュロン・コンスタンタンなどの老舗の名門メゾンが軒を連ねる時計の中心地です。これは、ウォッチメゾンとしては後発であったロレックスがジュネーブに本社を置くことで、イメージアップを図りたかったためといわれています。

また1940年代にはロレックスにとって記念すべき50,000本目のクロノメーター所得機を、第二次世界大戦中のスイス軍の最高指揮官、アンリ・ギザンに贈り、スイス国内での認知を大いに高めました。

そして100,000本目のクロノメーター所得機を、英国首相であったウィンストン・チャーチルに贈ることでヨーロッパでの認知を高めました。さらには150,000本目のクロノメーター所得機を米国の第34代大統領、ドワイド・D・アイゼンハワーに贈り、愛用してもらうことによって、最高指導者のための時計という至高のセレブリティーを手に入れました。

特に米国にてプレジデントのニックネームが定着したのは第36代大統領、リンドン・ジョンソンが愛用してくれたことによる影響が大きかったといわれています

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3.デイデイトの変遷

デイデイトの登場は1956年。Cal.1055を搭載したRef.6510、Ref.6511がオリジナルといわれています。その当初から特徴的なプレジデントブレスレットを備えていました。

翌年にはCal.1055のテンワにマイクロステラスクリューが取り付けられ、より厳密な精度調整を可能にしたとともに、自動巻き機構にも改良が加えられ、Cal.1055 Bへと進化。
Ref.6611~6613へとリファレンス番号の打ち直しも行われています。

現在、特に約1年で生産を終了したファーストモデルである、Ref.6510、6511の希少価値は並外れた高さがあり、プレジデントブレスレットの有無を問わず、一般市場に姿を現すことはほぼなくなっています。

ブレスレットの有無が価値に大きな差をつける

もし伸びの少ないプレジデントブレスを残す、ミントコンディションのファーストモデルが出てきたとすれば、もっともベーシックなイエローゴールド製でも小売売価で500万円以上は想定されるのではないでしょうか。

これに比べれば4年程度製造期間のあったRef.6611の世代は、まだ見かける機会はあるものの、やはり文字盤、針が交換され、ブレスレットが残っていない個体が多く見られます。鋭くとがった長短針とインデックスが織りなす1950年代の雰囲気をしっかりと残す個体は非常に希少です。

そのダイヤルデザインによっては、イエローゴールド製でも小売価格で300万円を越えることが十分に考えられるでしょう。

反対によく見かけるようなコンディションでブレスレットが残っていない、または伸びが大きい場合は、小売価格で100万円前後と、大きく差が付くことになります。

ロングセラーを記録したRef.1803

そして1961年にはRef.1803が登場。1977年の世代交代まで作り続けられたロングセラーとなります。

これと同世代のバリエーションも多く、1804、1806、1802、1807、1800、1811等が存在します。
これらは比較的数が多く、イエローゴールド製のもっともベーシックなタイプで買取価格100万円前後までですが、ホワイトゴールド製やピンクゴールド製、そしてプラチナ製も当然存在します。あくまで状態次第ですがプラチナ製ならイエローゴールド製の2倍程度の価格が付くことがあります。

レアモデルのデイデイトはオークションでも人気

また、初期のものについてはRef.6511やRef.6611の世代の雰囲気を残すデザインの時計も存在しています。やはり状態次第ではありますが、もう少し上を狙える個体もいろいろと存在します。

特に1960年代半ばまで存在したブラックのギルトダイヤルをはじめ、特別な時計だけに、ほかの時計では見られないような、特別な仕様の時計も少数ずつ作られてきた経緯があります。思わぬレアモデルに出会える可能性も捨てきれません。

1970年代以降を中心として、色鮮やかな天然石を文字盤に採用したモデルや、エナメルコーティングによってすばらしい発色を実現した、通称「ステラダイヤル」なども少数ながら作られました。
これらは現在例外なく大変貴重なコレクターズアイテムとなっており、国際的にオークションをにぎわせています。

その傍らでやはりそのフェイクも相当量が出回っており、取り扱いには細心の注意が必要です。
少し話がずれますが、ロレックスのサービス明細書を真贋の証明書のように考える人もいるようですが、それは本来のサービス明細書の用途ではないことをぜひお知り置きいただきたいと思います。

CAL.3000の時代がスタート

1977年には8振動/秒のハイビート化と、デイトのクイックチェンジを搭載したCal.3000の世代に入ります。これに伴ってサファイアクリスタル風防が採用され、一気に現代的な雰囲気に様変わりします。

またリファレンス番号がこれまでの4桁から5桁に変更になり、末尾の1桁がケースの素材を表すようになります。
この世代においてもイエローゴールド製のRef.18038がもっともベーシックな存在であり、引き続きほかのケース素材のモデルは数が少ない状況にあります。

実際の買取・販売価格は、似た仕様のものであれば、前世代のRef.1803よりも少し優遇される傾向にあるようです。これはいわゆるスポーツモデルとは異なるニーズが生んだ逆の現象といえるでしょう。

またダイヤモンドをはじめとする天然石をちりばめたモデルのバリエーションが、1980年代くらいから増加しました。その買取価格などは、新品当時に付けられていた「定価」の高さに比例するとは限らないようです。

例えばインデックスにダイヤモンドが使われているRef.18038Aについては、同じ世代で同等のコンディションを持ち、ダイヤモンドを使っていないモデルの5万~10万円程度上が買取価格の相場となっています。

また、古いタイプのムーブメントを搭載しているモデルほどにメンテナンスのリスクが高まる傾向にあり、その分、買取価格に反映されてしまうものです。ただ、この世代からそのリスクが大きく軽減されることも付け加えておきましょう。

加速を続けるデイデイト人気

1988年には21世紀の現代においてもマイナーチェンジを受けながら現役を続ける名機、Cal.3100が投入され、Cal.3155を搭載するデイデイトにも新たなリファレンス番号18238などが与えられます。

さらには2000年、ムーブメントは引き続きCal.3155のまま、外装が大幅にグレードアップした、6桁のリファレンス番号の世代に突入します。

特に2000年代前半にはソーダライトやルベライト、メテオライトなど生産数の少ない文字盤や、プレジデントブレスではなく通常のタイプに近いオイスターブレスをフィットしたモデルなど、その後あまり作られなくなるモデルが多く存在している傾向にあります。

デイデイトIIの登場

2008年には当時の圧倒的な「デカ厚」ブームにロレックスもついに押されてしまった、との賛否両論を巻き起こしたデイデイトIIが登場

直径こそそれまでの36mmから41mmにまで拡大されましたが、1950年代にほぼ固まって以来、半世紀以上に渡って守り抜いてきた伝統的オイスターのデザインはベゼルが太くなり過ぎてしまったことによって、バランスがここで初めてはっきりと変化を表したのです。

2015年~

それまで四半世紀以上に渡って「完璧な時計」の中核をなしていたCal.3100番台の後継機、Cal.3200番台が登場します。

これが最初に投入されたのも当然デイデイトであり、その外装はデイデイトIIより若干小さい40mm径となりました。それ以上に伝統的オイスターケースのデザインがよみがえり、落ち着きを取り戻したことは非常に大きいといえるでしょう。

デイデイトIIは約7年間ロレックスのカタログに掲載されていましたが、今後流通量が極端に減ってくるものと思われます。

現状では新型のデイデイト40の方がより人気がある状況が取引相場にも影響を与えており、デイデイトIIは比較的低価格で取り引きされています。その値動きに注意していると面白い現象が見られるのでは、との予感もあります。

4.ロレックス デイデイト 人気ランキング

ロレックス デイデイト 人気ランキング

ここからは、現行からヴィンテージまでを含むデイデイトの人気ランキングをお届けします。

1位:デイデイト Ref.18038

現行モデルに近いデザイン・スペックを備えたヴィンテージデイデイト。前身となるRef.1803/8で採用されていたプラスチック風防がサファイアクリスタル風防に変更され、防水性能が100mまで向上。さらに、クイックチェンジ機能によって日付の早送りが可能になるなど、操作性も改善されています。

文字盤に楽器などでよく用いられる木材「マホガニー」を使ったモデルや、天然鉱石やコンピューターで文字盤が彫られているモデルなど、ユニークな特徴も目をひきます。

2位:デイデイト Ref.118138

ロレックスの最上位モデルでありながら、カラフルなレザーストラップのバリエーションが珍しい2013年発表のデイデイト。プラチナ以外の各金無垢(むく)に、カラー文字盤が組み合わせられているのも大きな特徴です。イエローゴールド、グリーン、コニャックなど、鮮やかで美しいストラップと文字盤が目に付きます。

3位:デイデイト Ref. 228238A

2015年から製造開始されたいデイデイト40は、デイデイトIIの後継に当たるモデルです。デイデイトに比べると1mmのダウンサイジングがなされた40mmケースが特徴です。シャンパン文字盤のインデックスには豪華なダイヤがあしらわれています。

さらにムーブメントにはCal.3255を搭載。パワーリザーブが約3日に延長されており、全体として耐久性・耐磁性が高まっています。

4位:デイデイト Ref.1803

1960年代に流通がはじめったモデルで、長きに渡って愛されてきているヴィンテージデイデイト。ロレックスの最上位モデルでありながらも、アンティークモデルは比較的手に入れやすい価格のものが多い傾向にあります。

展開はK18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールドの3種類。ただし、K18ピンクゴールドモデルは流通量が少ないため、レアリティーが高くなります。

5位:デイデイト Ref218235A

2008年〜2015年の7年間だけ製造されたデイデイトII。41mmケースが使われており、これまでのデイデイトのなかではもっとも大きなサイズでした。フォーマルな印象のあるデイデイトですが、デイデイトⅡは比較的カジュアルなイメージともいわれます。

素材の展開はデイデイト同様18Kイエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールド、プラチナの4種類。将来、価値が高まるのではとロレックスファンのなかで注目されているモデルでもあります。

5.ロレックス デイデイトの金無垢モデルの定価

ロレックスの時計で高い人気を集めているのはステンレススティール製のモデルです。なかには、高級素材である金無垢モデルより高値が付いているものも。ただ、金無垢素材には、ゴールドにしか出せない高級感や特別感があります。デイデイトのように成功者の時計として知られるモデルなら、特に金無垢が似合うでしょう。

2022年10月現在、デイデイトの現行モデルのなかで金が使われているのは「Ref.128238」「Ref.128239」「Ref.228238」「Ref.228239」などです。2022年新発売であるイエローゴールドのRef.128238は、定価4,040,300円です。ダイヤモンド入りダイアルなどを選ぶと金額が変わりますが、これはどのモデルであっても変わりません。例えば、ホワイトゴールドのRef.128239は定価4,376,900円ですが、マザーオブパールやダイヤモンドを使用したものは4,825,700円となります。
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6.ロレックス デイデイトの中古相場

人気の高いデイデイトのモデルは、中古でも高い金額で売買されます。例えば、人気の高い「Ref.18038」の中古品は、100万円前後で購入できることがあります。ただし、状態が良いものなどは200万円以上の値で売られることも。また、中古品買取相場も高額です。80万円程度で買取されることもあれば、200万円近い買取価格がつくこともあります。買取業者によって査定金額が大きく買わる可能性があるため、デイデイトを売る場合は複数の店で査定することがおすすめです

7.時代を超えて輝き続ける、デイデイトの存在感

強烈な重量感と存在感で他を圧倒するデイデイトは、腕時計にステイタスを求める人にとって至高の選択肢の一つとして、時代を超えて世界中で愛されてきました。

世界最大のウォッチメゾン、ロレックスが保証するその安定感は、確かにほかでは得がたい魅力にあふれています。

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