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バーゼルワールド2019 シャネル~20年目のJ12を全面刷新

バーゼルワールド2019 シャネル~20年目のJ12を全面刷新

非時計専業メゾンによる傑作として高名なシャネルのJ12。
バーゼルワールド 2019において、シャネルは登場してはや20年を迎えるJ12の全面刷新を発表しました。
何も変えることなく、全てを変えるという難関をシャネルはどう克服したのか。改めて考察してみることにしましょう。

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1.非時計専業メゾンによる傑作

昨今のラグジュアリーブランドのグループ化をはじめとする、様々なメゾン間における技術の共有化は、非時計専業メゾンにも本格的な時計作りの可能性を与えるようになりました。

ケースや文字盤にとどまらず、ストラップまで含めた時計全体にクリエイティビティを張り巡らし、時計以外のアイテムとの親和性にまで視野が及ぶ非時計専業メゾンのプロダクト。それだけでも十分に魅力的なものが多いですが、近年では外装のみならず、メカニカルな面においても個性を発揮するメゾンが続出するようになり、決して目が離せない存在となっています。

2.シャネル J12

シャネル

そんな非時計専業メゾンの中でも、シャネルほど時計を熟知し、時計としての品質向上に熱心であり続けるメゾンは他にないでしょう。

2000年シャネルはブラックセラミックのケースとブレスレットを持つスポーツウォッチ、J12を発表。

その当初からクォーツムーブメントを搭載したレディースモデルのみならず、機械式ムーブメント搭載のメンズコレクションもラインナップしてきました。決して声高にはアピールしてこなかったものの、機械式のコレクションにはさりげなくCOSC公認のクロノメーター証が付属しており、そのクオリティは、かつて多く存在していた「ブランドネームだけの時計」とは決定的に違っていたのです。

それから3年後にはホワイトセラミックを採用したバリエーションも登場。あくまで純白でありながら、ラグジュアリーウォッチとしての上質感を併せ持つJ12は、たちまちセンセーションを巻き起こしました。

その裏ではセラミックの衝撃や経年耐性に対するストイックなまでの研究が継続されており、あくまで完璧を目指すシャネルのブランド哲学はJ12を日々磨き上げていきました。

3.20年目の全面刷新

20年目の全面刷新

そして2019年のバーゼルワールドにおいて、シャネルはJ12の全面刷新を発表。

「何も変えることなく、すべてを変える」とのコンセプトの下、約20年にわたって同じスタイルを貫いてきたJ12に、世代交代の時がやってきたのです。

最も変わったのは、ムーブメントでした。

これまでETAのハイグレード・ムーブメントを積んできたJ12が次のムーブメントに選んだのは、2016年にロレックスとチューダーの関連会社として創業して以来、チューダーやブライトリングのムーブメントを作っているケニッシでした。

シャネルは既にケニッシの株の一部を所有しているといわれていますが、新しいJ12に搭載するムーブメントを自社製でなく、自社開発と表現しています。

4.手堅い選択がもたらす信頼性

磁気に強いニッケルリン製のヒゲゼンマイ、フリースプラングテンプ、両持ちのバランスブリッジ、70時間のロングパワーリザーブを特徴とする新しいムーブメント、キャリバー12.1は、チューダーやブライトリングと同じ基本設計を持ちながら、ブリッジやローターにシャネル独自の意匠を与えたもの。

その精度や信頼性は、チューダーのブラックベイをはじめ、様々な人気モデルで既に実証済みであり、申し分のない働きをしてくれるに違いないでしょう。

そんなキャリバー12.1は、これまでのETA製のムーブメントよりも若干の厚みがあり、その分厚みを増したケースは、ケースサイドを絞ることで全体が厚ぼったくなるのを巧みに防いでおり、これまでのJ12同様の快適な装着感を維持しているといいます。

またケースバックがトランスパレントに改められ、いつでもキャリバー12.1の個性的な意匠が楽しめるようになった点は、時計ファンにはうれしい限りでしょう。

5.ディテールに宿るクオリティ

ディテールに宿るクオリティ

ブレスレットはこれまでよりもコマが薄く、長く、そして湾曲が若干大きくなっており、いまどきの一般的な金属製のブレスレットと比べて少々遊びが大きいものの、装着感はもちろん、耐久性にも最大限に配慮がなされています。

肝心のその顔についても、日々J12を愛用してきた方であれば違いに気付く程度の様々な調整が張り巡らされていますが、全ては全体のデザインのメリハリを増すための再定義によるもの。

毎年のように文字盤をはじめ全体の質感を上げてきていたシャネルですが、この全面刷新においても、その細部に更なる質感の向上が見られる点も強調しておくべきでしょう。

J12は20年目にして見事なブラッシュアップを果たし、200m防水、クロノメーターとしての高精度、約3日間のロングパワーリザーブと、いまどきのデイリーウォッチとして申し分ない内容を備えるに至ったのです。

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