買取強化中!時計を売るなら「なんぼや」 

時計買取なら「なんぼや」へ

高級時計は資産的な価値も高く、人気のブランドは高値で取引されています。近年では値上がりも続き、中古市場でも価格が高騰中。売却時には、予想以上の価格が付くことも珍しくありません。
「なんぼや」が買取を行う際には、こうした市場トレンドを踏まえた上で、お客様にご納得いただける買取金額のご提示に努めています。
モデルやブランドが持つ価値を正しく見極めた上での査定額をご提示いたしますので、ぜひご依頼ください。
「なんぼや」では、自社に時計技師が在籍し、買取品の修理を行っております。そのため、故障や傷が付いてしまった高級時計であっても、状態によっては買取が可能です。
修理のみのご依頼も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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時計の買取について
よくあるご質問

時計の買取価格は、条件によってさまざまな要素が関係してくるため、明言するには難しい部分がございます。影響が出やすいポイントとして、商品の状態はもちろん、その時々の中古販売価格や流行が挙げられます。

基本的に、流行・トレンドによる影響は少なくありません。ただし、資産価値が高く、知名度もあるブランドの時計については例外です。また、ロレックスなど定番モデルと呼ばれる時計は、その時の流行りにかかわらず、高い換金率を維持しているケースが多いです。

例外はあるものの、基本的には最新モデルのほうが買取価格が高くなる傾向にあります。新型の時計は、発表されてから市場に流通するまでに半年ほどかかるため、発売時期に入手するのが困難です。そのため、市場に流通していない時期であれば、定価の120%ほどで取り引きされるケースも少なくありません。

時計が故障している場合は、買取価格からおおよその修理費用を差し引いた額をご提示しています。故障内容にもよりますが、修理費用の平均は5万円前後です。なお、「なんぼや」には専属の時計技師が在籍しておりますので、一定度まで故障であれば自社で修理を実施します。そのため、他店へのお持ち込みと比べると、買取価格でお客様に還元できる場合がほとんどです。

「商品の損傷度合い」「故障の有無」「付属品の有無」を確認し、ランクを決定しています。ランクが高い時計ほど、メンテナンスのための負担が少なくなるため、その分を買取価格でお客様へと還元しております。

ブランドにもよりますが、付属品の有無により数千~数万円単位で買取価格が変わるケースもございます。特にギャランティ(保証書)や時計ベルトのコマが付属されていない場合、買取価格が大きく下がる可能性があるのでご注意ください。

為替などの影響で定価が変動する海外ブランドなどの時計については、「円安・円高」で中古買取価格相場に大きな影響を与えるケースが多々あります。国内相場と併せて海外相場も確認している「なんぼや」では、お品物をより良い相場で販売することで、お客様の買取価格へ還元できるよう努めています。ぜひお気軽にご相談ください。

故障の内容・度合いによっては買取可能です。「なんぼや」には専属の時計技師が在籍しており、できる限りお客様のお力になれるよう最善の対応を目指しています。

ぜひ「なんぼや」までお持ち込みください。こと時計に関しては、「古い」と「価値がない」がイコールにならないケースが多々ございます。「なんぼや」には、アンティーク時計の価値を知るバリューデザイナーが在籍しており、時計の持つ真の価値を見極め、可能な限りの査定額をご提示させていただきます。思いがけず、大きな価値が見いだせる可能性もございますので、ぜひ一度、時計の無料査定をご利用ください。

いいえ、懐中時計・置時計・壁掛け時計なども、ぜひお持ち込みください。また、時計パーツや付属品についても大歓迎です。他店でお取り引きが成立しなかったお品物でも、「なんぼや」であれば買取できるケースもございます。まずは一度、無料査定をご利用ください。

時計買取を強化中

「なんぼや」時計買取を
利用したお客様の声

  • 最新のお客様の声の男性アイコン

    納得のいく説明に、安心感を抱きました。

    待合室まで「お待たせしました」と迎えに来てくれて、ブースまで丁寧に案内されました。適切な言葉遣いが自然にできていて、雑談は驚きや新しい発見もあって楽しく査定に入るまでの時間を過ごせました。タグ・ホイヤーの腕時計を査定してもブースに入ると、荷物を置くための椅子と座る椅子を丁寧に引いてくれました。笑顔で緊張をほぐすような会話だったので、安心感を抱きました。売却を考えているときはオーバーホールをせずに売却したほうがいいなど参考になるアドバイスもあり、この人なら信頼できると思えました。ブルガリはジュエリーブランドなので時計のブランドであるロレックスやオメガの時計のほうが価格は下がりにくいなど、わかりやすく納得のいく説明してくれたのが良かったです。

  • 最新のお客様の声の男性アイコン

    勇気を出してお店を訪ねて良かったです。

    昔使っていたオメガの機械式の時計が、動かなくなってしまったので修理にも出さず机の引き出しに眠っていました。壊れているし、古いモデルなので、はたして買取してもらえるのか不安が先に立ち、二の足を踏んでいたのですが、思い切ってお店に持っていきました。修理すれば立派に動くようになるそうで、買取価格も「えーっ、そんなに」と思うほどでした。予期せぬボーナスを元手に、いま新しい時計を買おうかどうか検討中です。

時計を売るなら「なんぼや」へ

腕時計は時間を守ることを求められる社会人に欠かせない、実用的なアイテム。同時に、ファッションにおいても欠かせない重要アイテムとして私たちの生活に浸透しています。しかし、時計の誕生や歴史については意外と知られていないようです。
時計の基礎が誕生したのは紀元前2000年頃。メソポタミア文明の初期、最古の都市文明として発展したシュメールにおいて、現在の時計の基礎となる六十進法という時間の単位が誕生しました。
その後、古代エジプト人が1日を12時間ごとの2回に分けてはかる巨大な日時計を作ります。これは、影を利用して時間をはかる時計でした。
現在最も一般的に使用されている腕時計は1700年頃にスイスの時計商が、当時流行していた懐中時計の上下に革のベルトを通して使用したのがそもそもの始まりだといわれています。商品として一般に売り出されるようになったのは20世紀初め頃からで、オメガやカルティエなど、現在も続く時計ブランドがその先駆者でした。
日本に登場した最初の機械式時計は、宣教師フランシスコ・ザビエルが戦国武将大内義隆に献上したものだといわれています。その後、日本では「和時計」が独自の発展を遂げていきます。
時計買取を得意とする「なんぼや」ではこういったアンティーク物から、最新のブランド時計までを一手に買い取っています。既に壊れてしまっている時計でも、専門のバリューデザイナーが最善の査定額をお客様へ提示できるよう、隅々までチェックを行い、買取額に反映させています。
ますますIT機器が便利になってきた昨今、腕時計から離れる方も増えています。使用しないブランド時計は、ご自宅に眠らせたままにせず、一度「なんぼや(NANBOYA)」までご相談ください。

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