骨董買取
金買取

金製品買取は、お任せください！

作家作品や造りの良いお品物は、金の価格プラスα
の査定・お買取りをさせていただきます！
ぜひ一度ご来店ください！

金製の骨董買取を強化中です！

金は遥か昔から、ヨーロッパやエジプト、アジアなど世界各地で、冨と栄光の象徴の金属とされ、王族貴族が身に付ける装飾品や食器などの生活用品にも数多く用いられてきました。現在でも、金が高級なもの、縁起の良いものという価値観は変わることがなく、金が使われたものは変わらぬ人気を誇っております。それはもちろん骨董の金製品も同じです。金製の骨董品は、金の相場に加え、そのお品物の歴史的価値も評価のひとつとなります。骨董の知識に長けた自慢の鑑定士がお買取りさせていただきます！

鑑定士のご紹介

店頭買取では今日どんなお客様に来店いただけるんだろう、宅配買取では今日どんな品物が送られてくるんだろう。毎日数多くの品物の査定をしながら考えることは、最善の査定額を提案できるように徹底的なリサーチを怠らないことです。お客様の笑顔や感謝の言葉を頂いた瞬間は最もやりがいを感じています。皆様との出会いを心よりお待ちしております。

なんぼやでは20名以上の鑑定士が「すべての人にとって親身な鑑定士でありたい」という思いで買受を承っております。ぜひ、あなたのお話・ご要望をお聞かせください。

お客様の声画像

すると、驚くほど高く売ることが出来ました。う〜ん、さすが金です。

純金で出来た豚の貯金箱がありました。これは、過去にどこかのオークションで落札したものでした。私は基本骨董品というかガラクタ収集が好きなので、このようなものは比較的多く持っています。さて、今日は本当にこの黄金の豚ちゃんが要らなくなったので、売ることにしました。純金で出来ていますので、買取専門店へ売った方が高くなると考え、今日はいつも利用している買取専門店へ行き、買取を行ってもらいました。すると、驚くほど高く売ることが出来ました。う〜ん、さすが金です。今日はありがとうございました。

本日は買取専門店「なんぼや」へご来店くださいまして誠にありがとうございました。さて、本日お客様がお持ちくださいましたのは、純金の豚の貯金箱でした。大きさは通常１００円ショップで売っている平均サイズで、結構大きなものでした。当店ではまず、貯金箱に使われている金が本物であるかどうかを鑑定させていただきました。その結果、使われている金は本物であったためこの段階で既に高額での買取が決定致しました。次に、美術的な要素で貯金箱を見た結果、ある程度の需要があるということで、これも買取額を上乗せさせていただき最終的に提示させていただきました。買取価格にはお客様からもご納得頂けるものとなりました。本日お客様がお持ち下さいました貯金箱は、美術的な要素よりも金そのものの価値の方が高く、ほとんど金の価値を基準に買取をさせていただきました。当店では、まだまだ金製の骨董品の買取を強化しておりますので、是非「なんぼや」へお売りください。

お客様の声画像

また売りたいものがあったらその時は、是非また利用したいと思います。

どういう訳か、家にあった謎の金製の仏像。本当になんで家にあるのか分からず、正直気味がわるいので、売ろうと思い買取専門店へ持っていきました。いざ、査定をしてもらうと、以外にも高く売れるということが分かったので、今日はとても満足です。今日はありがとうございました。また、売りたいものがあったらその時は、是非また利用したいと思います。今日はありがとうございました。

本日は買取専門店の「なんぼや」へご来店下さいまして誠にありがとうございました。さて、本日は金製の仏像をお売りくださいまして誠にありがとうございました。こちらの仏像は、仏像というよりも特別に何かをデザインしたようなもので、はっきりとした出所が分からないものでした。当店の買取リストにもこれと似たようなものが無く、買取には苦労しました。しかし、素材を調べてみると全て純金で出来ていました。また、美術的な要素を買取スタッフで相談した結果、美術的要素も加えて、最終的にはお客様からもご納得いただける買取価格での買取を行うことが出来た次第です。今後も当店では金製の骨董品の買取を強化して参ります。お売りいただけるものがございました際には、是非「なんぼや」をご利用ください。本日のご来店誠にありがとうございました。

古今東西、多くの骨董品に金が用いられてきました。金の持つ魅力はその見栄えの良さだけではなく、非常にやわらかい金属であるため、鉄やスズなどと比べて加工しやすい点にもあり、人類が最初に発見した金属とも言われています。日本では古代から金印などに代表されるように、歴史的・実用的な意味合いを持つ貴重なものに金を使っています。有名なものに、安土桃山時代に作られた金の茶器や釜があり、これは当時の豊臣秀吉が作らせたと言われています。純金を用いて作った豪華絢爛な茶器は、当時のわび茶を尊ぶ千利休には受け入れられなかったと言われていますが、現在では金としての価値だけでなく、その歴史的な価値は計り知れないものがあります。また、江戸時代には大判、小判として金を用いた貨幣が流通しており、現在でもまれに当時の小判が発掘され、話題に上ることもしばしばあります。

金を素材としている骨董品の買取価格は、その歴史的価値だけでなく、金の市場相場によって大きく左右されます。金は電気抵抗が少なく、展性に富むので、工業用品やＩＣチップなどに広く使われ、金の需要が世界的に非常に高まっているため、昨今の金の相場は高騰しており、金は現在非常に売り時だと言われています。また、金を用いた骨董品ですと、一部破損してしまっていても、大きく値崩れを起こすことが少なく、比較的安定した骨董買取価格で取引が行われます。

買取できるもの