50代に人気のカルティエネックレス、ご褒美に購入や普段使いもできる商品紹介
世界5大ジュエラーの1つに数えられるカルティエ。フランス/イギリス/スペイン/ベルギー/ロシア/インドなど世界16か国の王室御用達ジュエラーに任命されてきた経緯のある歴史と実績のあるハイジュエリーブランドです。
カルティエは常に革新的なデザインで革命を起こしてきたブランドでさまざまなデザインラインナップがあり、その中に重厚感とエレガントさを持ち、まさに大人の女性がつけるべきブランドになっています。
今回は50代に人気のカルティエネックレスをご紹介していきます。ぜひ自分へのご褒美に参考にしてみてください。
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カルティエの人気のネックレスコレクション
カルティエは王侯貴族に愛された名門ブランドに甘んじることなく、常に革新的なデザインを世に出してきました。
1969年に誕生した「LOVEコレクション」は『愛の絆』をテーマにしており、ネックレスは絡み合うふたつのリングが印象的で上品に仕上がったデザインになっています。
1924年に誕生した「トリニティ」は3色のリング(愛情/友情/忠誠)が重なった個性のあるデザインで今でもカルティエの代表的なシリーズの1つになっています。
1938年に誕生し、ディアマン レジェから2022年春に名称を変更して展開された「ダムール」はシンプルさとエレガントさを追求し、大人の女性を中心に人気のネックレスになっています。
カルティエのネックレスを選ぶポイント
カルティエのネックレスを選ぶ上で最も大事になってくるのはやはり自分の好みになります。カルティエはシンプルなものから独特なデザインのものまで揃っているので必ずご自身のお眼鏡にかなうネックレスが見つかると思います。オンラインショップもありますので、まずはそちらから好みのネックレスを探してみましょう。もし、可能であれば、実際に店舗に行って、ご自身の目で実物を見に行ったり、試着してみるのも大事です。
また、チェーンのタイプや素材についても選ぶ上でのポイントになってきます。チェーンは主に長さで、「プリンセスタイプ(40〜45cm)」「オペラタイプ」「チョーカータイプ」などに分かれています。普段使いがしやすいネックレスは標準的な長さの「プリンセスタイプ」になると思います。
素材はホワイトゴールドやピンクゴールドなど色味になるので、ご自身の好みに合わせて選んでいきましょう。
50代に人気のカルティエネックレス3選
50代にオススメのカルティエのネックレスをご紹介いたします。
ここで紹介しているものは普段使いがしやすいタイプになるので、自分へのご褒美に選んでみてはいかがでしょうか。
トリニティ ネックレス
「三位一体」を意味するトリニティネックレスはカルティエの人気シリーズで、ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの3つのリングやチェーンが折り重なった独自のデザインになっています。
リングが有名ですが、ネックレスも人気となっており、「B7224815」は3連リングのモチーフとチェーンの間にダイヤモンドがあしらわれたデザインになっています。
ホワイトゴールド、セラミックのシルバーとブラックを基調にしたデザインもあります。
エタンセル ドゥ カルティエ ネックレス
フランス語で「輝き」を意味する「エタンセル ドゥ カルティエ」。エレガンスと洗練されたシンプルさを漂わせるコレクションとなっており、パヴェダイヤモンドをあしらった「B7224573」などは非常に高級感のある華やかなイメージが魅力です。よりゴージャスで中世的なデザインの「B7224570」などもオススメです。
ジュスト アン クル ネックレス
1本の釘をイメージした独創的なデザインの「ジュスト アン クル」。
一見すると、独創的すぎて敬遠しがちなイメージを持ちますが、実際に装着してみるとおしゃれかつシンプルに楽しむことができるのが人気の理由となっています。
リングよりもネックレスのほうが独創的なイメージが緩和されており、大人の女性の普段使いにもぴったりのネックレスになっています。
まとめ:カルティエアイテムは資産価値が高い
今回は大人の女性におすすめしたいカルティエの人気ネックレスをご紹介いたしました。
カルティエは世界中で人気のブランドとなっており、中古市場でも需要が高く、資産価値の高いジュエリーとなっています。
すでにカルティエのジュエリーをお持ちの方は、買取を検討してみるのもオススメです。
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