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【2024】金相場の動きはどうなる?最新情報まとめ

【2024】金相場の動きはどうなる?最新情報まとめ

右肩上がりで価格が上昇する金相場の動きが気になる人も多いのではないでしょうか? お手持ちの金商品の売り時がわからなくて悩んでいる人もいるかも知れません。

そこでこの記事では、金相場が価格上昇する理由や、2024年の金相場の動向などを詳しく掘り下げて解説します。金相場に影響しそうなタイムリーなトピックスも知れるので、ぜひ最後までご覧ください。

金の相場が動き出すとき|世界では何が起こる?

ここでは金の相場が動き出すとき世界では何が起きているのかを、以下6点の観点からご紹介します。

  • 経済情勢の変化
  • 米ドル価値の変動
  • 供給と需要のバランス
  • 地政学リスクの影響
  • 中央銀行の金の購入
  • インフレ懸念

それぞれ順番に見て行きましょう。

経済情勢の変化

金は、経済低迷・テロ・戦争などの有事になると価格が上がる傾向があります。これは有事になるとその国の通貨の信頼性が揺らぎ、投資家が通貨を売り安全資産である金を購入するためです。このことから金は「有事の資産」とも呼ばれ、有事の際に価格を下げる株式や債権とは対照的な性質を有します。

米ドル価値の変動

金の価格は、アメリカの情勢や米ドルの価格に大きく影響を受けます。金の取引は世界各国で行われますが、多くは米ドルで取引されるため、米ドルの価値が変動すると金の価格にも影響を及ぼすのです。例えば有事の際には、経済を立て直すため米ドルが大量に発行されることがあります。その結果米ドルの価値が下がり、相対的に金の価値が上がる結果となります。

供給と需要のバランス

金の価格は需給のバランスでも変動します。金の需要が伸びれば価格は上がり、供給が伸びれば価格は下がるのが一般的です。需給のバランスは、以下のような要素で変動します。

  • 鉱山生産量
  • リサイクル回収量
  • 宝飾品の売れ行き
  • 金投資の人気
  • 産業への活用
  • 中央銀行の売買量

これらは密接に関係しながら需給バランスを形成します。

例えば、鉱山の生産量が下がれば供給が減り、それによる価格上昇を見込んだ投資家が金を買い上げることでさらに供給が減ることがあります。需給のバランスに関係するニュースが出れば、波及する影響まで意識することで、今後の動きを予測できるでしょう。

地政学リスクの影響

地政学リスクの上昇も、金価格を上昇させる要因です。地政学リスクとは、世界の政治や経済の見通しが立たず、先行きが不透明になるリスクのことで、近年ではコロナ禍・ウクライナ情勢・ガザ地区の情勢などがこれに該当します。

地政学リスクが増し、世界情勢が暗い雰囲気になると、安定資産である金の需要が増え、金価格が上昇する傾向があります。一方、地政学リスクが解消し明るい兆しが見えて来ると、安全資産である金から他の資産にお金がシフトし金価格は下落しやすくなります。

中央銀行の金の購入

世界各国の中央銀行が、金の購入判断をすることでも金の価格は上昇します。

中央銀行は資産の分散投資の観点から大量の金を保有しており、中央銀行の金購入の判断が投資家を刺激し、金に資金が集まる傾向があるのです。

特にリーマンショック以降は、米ドルに対する信頼低下から、中央銀行の金購入が投資家の動きに大きく影響するようになりました。

インフレ懸念

インフレ懸念も金価格を上げる要因です。インフレとは「モノ」の価格上昇を意味し、「モノ」の代表格である金も価格上昇傾向となります。

インフレは「モノ」の価格上昇による貨幣の相対的な価値低下の意味も含みます。インフレ懸念が高まると、価値低下が予測される貨幣から金へ資産をシフトさせる動きが加速して、金の需要がさらに高まり、金の価格上昇に繋がるのです。

【見通し】2024年の金相場の動きはどうなる?

2024年の金相場の動きを「長期視点」と「短期視点」に分けて見てみましょう。

長期視点

長期視点で見ると、上昇が期待できるとの見方が大方です。

下のグラフは1973年~2023年までの長期スパン金価格の推移です。青線のドル建て・赤線の円建てとも上昇傾向にあるのがわかります。

2024年のニューヨーク金の年間レンジは2,000ドル〜2,300ドルと見る方が多く、下落は2,000ドルをやや下回る局面もあるのではとされています。

2024年の金相場を予測する上で重要になる材料はFRB(米連邦準備制度理事会)の動向でしょう。

2023年の利上げ政策から2024年は利下げになるのではないかとの観測から目が離せません。FRBが明確な利下げに動いた場合、債券市場から金市場への資金流入が見込まれ、金価格の上昇も予測されます。

短期視点

1週間先・1カ月先などの短期視点による価格予測は困難です。

ウクライナ情勢やガザ地区動向に加え、今年はアメリカの大統領予備選などもあり、短期的に金価格が上下する可能性も十分あります。

専門家でも短期的な価格予測は困難なため、金相場の動きが気になる方は長期的な視点で予測を立てることをおすすめします。

金相場に影響するタイムリーなトピックスは?

はてな
2024年の市場における一般的な予測を解説しましたが、ここからはこれから金相場に影響を与える最もタイムリーなトピックスをご紹介します。

  • 新型コロナウイルスの影響
  • インド中国の経済状況
  • 円安と円高
  • ウクライナ情勢

新型コロナウイルス感染拡大の影響

2020年以降の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的な経済不安をもたらし、安定資産である金に資金が集まり金価格が高騰しました。

2023年以降は世界各国でコロナは収束に向かっていますが、コロナが完全に消えたわけではなく、さらにインフルエンザや鳥インフルエンザの大流行も懸念されます。

コロナにより世界はウイルスのトラウマを抱えており、パンデミックの予兆が起きただけで金貨価格が再び高騰する可能性も否定できません。

インド中国の経済状況

アメリカの経済状況と同じように、昨今ではインドや中国の動向も金価格に大きな影響を及ぼしつつあります。それは、インドや中国では産業分野での金の需要が高く、電子部品を製造する上で欠かせない材料となっているためです。

パソコンやスマホ、テレビやデジカメの電子回路などで使用される金メッキの生産が、中国・インドをはじめとする新興国でさらに増えると、他の国への金の供給が減り、金価格の高騰を引き起こす可能性があるのです。

円安と円高

日本国内に目を向けると、円安と円高も金価格に影響を与える要素の1つとなります。
2023年1月130円台で推移していた円相場は、2024年2月は150円付近で推移しており約115%のドルの上昇となっています。
金は輸入品なので、円換算すると1年間で約115%の値上げと言え、円安・円高の影響が大きく金価格に反映することがわかります。

ウクライナ情勢など

金の価格に影響を与える要素として、ウクライナ情勢などの地政学リスクも見逃せません。
ウクライナ情勢は、戦闘開始から2年が経った2024年2月においても不透明となっており、さらなる長期化も否めない状況です。
ロシアの軍事行動開始は金価格を押しあげた要因となっており、今後の展開次第では再び金価格に大きな影響を及ぼす可能性も否定できません。

金相場の動きが気になる方は「なんぼや」にご相談ください

この記事では、金相場の高騰理由や2024年の金価格の見通しなどを詳しく掘り下げて解説しました。

金の高騰がいつまで続くか気になり「売り時がわからない」と悩んでいる方は、「なんぼや」にご相談ください。金相場の見通しや現状を説明し、お手元の商品を適正価格で買取ります。

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水野 崇さん
(CFP/1級FP技能士)

キャリア20年超の株式トレーダー。講師、取材協力など多方面で活躍する独立系ファイナンシャルプランナー。大学や事業法人で講師を務め「金融リテラシー講義」を毎週行う学校法人専門学校非常勤講師。

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