バッグ修理のおすすめ専門店は?選び方と料金相場を解説

バッグ修理のおすすめ専門店は?選び方と料金相場を解説

何年か使っていると、バッグの角が擦れたり、持ち手が汚れてきたりします。お気に入りのブランドバッグだったら愛着もあり、簡単には手放せないでしょう。

傷や汚れをそのままにしておくと、見た目が悪いだけでなく革の劣化が進んでしまうため、修理を検討すると良いでしょう。

今回は、ブランドバッグの修理方法やおすすめの修理専門店について詳しく解説します。

バッグ修理の依頼方法は2種類

バッグ修理の依頼方法は2種類
バッグ修理の依頼方法には2種類の方法があります。ブランド直営店に持って行き修理してもらう方法と、一般の修理専門店に依頼する方法です。

どちらに依頼するかで料金や修理期間が異なります。自分に合うのはどちらか、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

ブランド直営店

ブランド直営店とは、ブランドの路面店や百貨店に入っている店舗のことです。ブランド直営店に直接持っていき、修理を依頼します。

買った店舗が遠方である場合は、近くの同じブランドの店舗に持って行きます。正規品の証明書がある場合は一緒に持っていきましょう。証明書がないと修理を断られる場合があります。

修理専門店

修理専門店とは修理に特化した業者のことです。ブランドにかかわらず、修理を依頼できます。直営店で断られた修理でも、修理専門店では引き受けてくれる場合があります。

バッグだけでなく革製品全般、靴やお財布なども扱っている場合が多いです。修理にすべて対応しているところもあれば、特定の修理に特化しているところもあります。

ブランド直営店でバッグを修理するメリット

ブランド直営店でバッグを修理するメリット
ここでは、ブランド直営店に修理を依頼した場合のメリットについて解説します。

・正規のパーツで修理ができる
・保証期間内なら無償の場合がある
・自店独自のノウハウがある

正規のパーツで修理ができる

金具が壊れたりファスナーが閉まらなくなったりした場合、在庫があれば壊れたパーツと同じものと交換できます。同じ色の糸で縫うこともできるため、買ったときと同じ仕上がりになります。まったく同じパーツがない場合でも、同じブランドのパーツを使うため違和感がないでしょう。

保証期間内なら無償の場合がある

買って1年以内など買ってすぐの場合、使い方に問題がなければ無償で修理をしてくれる場合があります。糸がほつれた程度の簡単な修理なら無償のことが多いです。

自店独自のノウハウがある

縫い方や金具の取り付け方などブランド独自の方法で修理をするため、美しく自然な仕上がりを期待できます。ブランドのバッグに精通したスタッフがいるため、修理の技術や知識が豊富です。

そのため、さまざまな修理に対応することができます。修理後のアフターサービスが充実しているため、修理後に何か問題が起きても安心して相談することができます。

ブランド直営店でバッグを修理するデメリット

ブランド直営店でバッグを修理するデメリット
続いて、ブランド直営店でバッグを修理するデメリットについて解説します。
・完成までに時間がかかる
・正規品の証明がないと受け付けてもらえない場合がある
・修理代金が高額になる場合がある

完成までに時間がかかる

ブランド直営店の場合、受け付けた店舗で修理をするのではなく、本社に送ります。海外のブランドの場合は本国に送る場合もあります。

また、金具の交換などパーツが必要な場合は、海外から取り寄せるため、修理を終えるのに時間がかかります。早くて数か月、長いと半年〜1年くらいかかる場合もあります。早く使いたい場合には間に合わない可能性もあります。

正規品の証明がないと受け付けてもらえない場合がある

ブランド直営店の場合、正規品の証明が必要になる場合があります。購入時のレシートや、ギャランティカードがあれば良いですが、なければブランドロゴの入った箱や袋に入れて持ち込みましょう。また、海外で購入したものは受け付けてもらえないことがあります。

修理代金が高額になる場合がある

ブランド直営店の場合、正規品のパーツを使用するため、パーツ自体の料金が高額です。また、修理には高度な技術を要するため、職人の技術を守るためのコストが修理代金に反映されています。

修理専門店でバッグを修理するメリット

修理専門店でバッグを修理するメリット

続いて、修理専門店でバッグを修理するメリットについて解説します。

・完成までの時間が早い
・料金が安い
・宅配で依頼できる

完成までの時間が早い

店舗に持ち込むと、その場で修理してくれる場合もあります。

料金がわかりやすい

ホームページや看板に料金を明記しているところが多く、料金が明確です。

宅配で依頼できる

店舗に出向かなくても、インターネットから見積もりを依頼し宅配で送ることができます。近くに店舗がない場合も依頼することができるため便利です。

修理専門店でバッグを修理するデメリット

修理専門店でバッグを修理するデメリット

続いて、修理専門店でバッグを修理するデメリットについて解説します。

・正規のパーツで修理できない
・修理専門店の修理技術にばらつきがある
・修理専門店を選ぶのが難しい

正規のパーツで修理できない

正規のパーツで修理ができないため、仕上がりが変わることがあります。

修理専門店の修理技術にばらつきがある

修理専門店の場合、修理する技術にレベル差があります。そのため、過去の修理例を確認することが大切です。

修理専門店を選ぶのが難しい

修理を依頼することが初めての場合、どこを選んだら良いのかわからないことでしょう。過去の実績や実際に利用した方の口コミなどを参考にして、信頼できる業者を選ぶことをおすすめします。

修理専門店でできること

修理専門店では、ブランド直営店では断られてしまった修理も依頼できる場合があります。ここでは、修理専門店に依頼できる修理の種類について解説します。

・ファスナーや金具の修理・交換
・革の修復・塗りなおし
・クリーニング

ファスナーや金具の修理・交換

ファスナーが破れたり引き手が壊れてしまったりした場合は、新しいファスナーに交換します。ファスナーを閉じても開いたままの状態になってしまう場合はスライダー(引き手の根元の金具)を交換するだけで済む場合があります。

ブランドロゴは持ち手についている場合が多いため、この場合は修理専門店で修理しても見た目にあまり影響しないでしょう。壊れた金具はできる限り元の金具に似たものを探して交換します。

革の修復・塗りなおし

ふち取りの部分は傷みやすいところです。剥げた革のふちを取り替えたり、色を塗って目立たなくしたりできます。

革の種類や傷の状態によって修理方法は異なりますが、縫い合わせたり、補強材を貼ったり、革の接着剤を使ったりすることで修復します。修復が不可能なくらい傷んでいる場合は、元の革とできる限り近い革を使って、取り替えることもできます。

革の塗り直しは、革の色や質感を修復する作業です。革の色が褪せてしまったり、傷が目立つようになったりした場合は、革用の塗料で塗りなおすことで、新品のような状態にできます。塗料を塗ることで保湿効果があり、より長持ちさせることができます。

クリーニング

素材を傷めない洗剤でシミや汚れを落とします。汚れに気づいたら、なるべく早く汚れを落としましょう。汚れをそのままにしていると、カビの原因になり革の腐食が進んでしまいます。

修理専門店のバッグ修理料金相場

バッグの修理料金は、修理の内容、バッグの傷み具合、また素材によって大きく変わります。ここでは、バッグ修理の料金相場を紹介します。

概算費用
ファスナーの交換 12,000円~
金具交換 6,000円~
パイピング修理 8,000円~
部分革修理 8,000円~
持ち手の交換 20,000円~

修理を依頼する場合は、まず見積もりを依頼しましょう。ただ、修理には熟練の技術が必要になる場合が多く、安ければ良いというわけではありません。極端に安いところは、仕上がりが悪いこともあるため注意が必要です。

バッグ修理に関するよくある質問

バッグ修理に関するよくある質問
続いて、バッグ修理の依頼でよくある質問とその回答を紹介します。同じ悩みを持つ方はぜひ参考にしてください。

バッグの内側の袋がベタベタしているのは修理できますか?また金額はいくらですか?

修理可能です。バッグの内袋が経年により劣化してしまったと思われます。

内袋を布や合皮、スエード革などで交換します。修理金額の目安は27,000円からです。

バッグのファスナー交換はできますか?また金額はいくらですか?

スライダーのみの交換、ファスナーの交換どちらもできます。修理金額の目安はスライダーのみの場合は6,000円から、ファスナー、スライダー両方を交換する場合は12,000円からです。

ただ、スライダーのみ交換すると故障が再発する可能性が高くなるため、すべて交換することをおすすめします。

擦れたり破れたりしたバッグの角を修理できますか?また金額はいくらですか?

部分的に革をつぎ足すか、全体を交換します。補色をするだけで対応できる場合もあります。修理金額の目安は8,000円からです。

修理専門店の選び方のポイント

多くの修理専門店があるため、初めてバッグの修理を依頼する場合はどこに依頼したら良いかわからないことでしょう。ここでは、修理専門店を選ぶ時に注意することについて解説します。

・修理して欲しいブランドバッグの修理実績があるか
・修理実績が豊富か
・修理費用がわかりやすいか

修理して欲しいブランドバッグの修理実績があるか

修理して欲しいブランドのバッグを扱っているお店であれば、ブランドの知識があるため、正規品とできる限り近いパーツの用意をしています。ブランドのイメージを損なうことなく、きれいに仕上げてくれます。

修理期間や修理方法などALLU BAG REPAIRを参考にしてみてください

ALLU BAG REPAIRの参考事例はこちら

修理実績が豊富か

修理専門店は自社のホームページで過去の実績を紹介している場合が多いです。紹介されている例を参考にして、依頼したい修理の経験が豊富にあるか確認しましょう。

また、口コミも参考になります。良い口コミだけでなく、悪い口コミも見ましょう。

正規品もパーツを使用できないため、見た目が大きく変わってしまう可能性があります。どのように仕上がったのかを確認することをおすすめします。

修理費用がわかりやすいか

修理専門店は、依頼の多い修理の料金を提示していることが多いです。提示金額が適正か確認しましょう。

料金が不明瞭な業者だと、不当に高額な修理代を請求される可能性があります。そのため、料金を明確にしている業者を選びましょう。

修理料金や修理パーツなどALLU BAG REPAIRを参考にしてみてください

ALLU BAG REPAIRの修理料金はこちら

バッグ修理専門店はALLU BAG REPAIRがおすすめ

バッグの修理をお考えなら、「ALLU BAG REPAIR」におまかせください。全国のALLU BAG REPAIRの店舗に直接修理品をお持ちいただくか、宅配キットをお申込みいただき、修理品を送っていただくことも可能です。

遠方に住んでいる方や、時間を節約したい方は宅配での依頼が便利です。また、お急ぎの方はLINE見積もりを行っていますので、ぜひご利用ください。

まとめ

バッグ修理をしたい場合はブランド直営店に持ち込むか、修理専門店に依頼するか2通りの方法があります。時間とお金をかけても、正規品のパーツで修理したい場合は直営店での修理になりますが、急ぎで修理したい、できる限り安く済ませたいと考えている方にとっては修理専門店がおすすめです。

修理専門店のメリットをまとめると、次の3点です。

・納期が早い
・料金が明確で安い
・宅配で修理依頼ができる

バッグ修理をお考えの方は、お気軽にご相談ください